運用サービス最適化ソリューション   

SAP Solution Manager

SAPを導入している企業では、基幹業務のプロセスはベストプラクティスによって最適化されています。一方で、多くのシステム部門において、ITサービスに関わる業務は、品質とコスト削減を同時に求められており、プロセスの最適化・効率化が課題となっています。
MKIは、グローバル企業の保守運用で培った豊富なノウハウとSAP Solution Managerの活用により、システム部門の運用管理業務を効率化し、コスト削減のお手伝いをします。

システム運用を最適化する3つのサービス機能

インシデント管理・問題管理・変更管理
インシデントの登録からサービス回復までのステイタス管理、不具合の根本原因を追求して防止に役立てるまでの業務を効率的に行うために、ベストプラクティスの運用フローを構築します。
 

移送自動化
重大なインシデントの多くは、変更時の人為ミスがもたらす移送漏れによって起こされています。変更管理と移送のプロセスを連動させ自動化することで、インシデントの削減と業務の省力化を実現します。
 

システムモニタリング
OS、データベース、SAPの各レイヤーでリソース状況を常時リアルタイムにモニタリングし、変更イベントをトレースします。また、ダウンタイムを引き起こす可能性のある要因は事前に察知することができ、システムトラブルのリスク軽減に役立ちます。

特徴とメリット

システム部門のITサービス維持コストを削減

運用にかかわる業務プロセスが可視化・自動化され、最適な方法と手順で実行することができます。また、Solution Manager上に蓄積されるインシデント情報は、迅速な課題解決に役立つナレッジとなります。こうして、スタッフの業務効率化、システム部門全体の生産性向上、システムトラブルのリスク軽減といった効果が期待でき、ITサービスの運用維持にかかわるコスト削減につながります。

ITILに準拠した運用プロセスにより、IT統制にも対応

各プロセス(インシデント管理・問題管理・変更管理)は、ITILサービスサポートに準拠して運用されます。また、変更管理・移送の全ての記録は、Solution Manager上に保存されるため、監査証跡としても役立ちます。

ITILの実現・定着までサポート

ITILでは、「3つのP」という概念が重要と言われています。この「3つのP」は、Process(過程)、People(人)、Products(成果物)を指しており、プロセスだけが充実していても、担当者のスキルのみに頼ることも、どんなに高価で便利なツールを使用しようとも、それぞれがバランス良く配置されなければ効果は得られないことを表しています。

MKIも、ITILの実現にはツールの導入のみでなく、効果的な運用の構築が重要と考えています。本ソリューションでも、大手企業のSolution Managerを活用したITIL運用実績に基づいたノウハウで、お客様の運用の構築・改善を支援します。そして、Process(過程)、People(人)、Products(成果物)が効果的に融合したITILの定着を実現します。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

運用サービス最適化ソリューション に関するお問い合わせ

担当部門:ERP推進部 電話番号:03-6376-1115

お問い合わせ

 

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