【観光×IT】 Wi-Fiベースの位置情報を活用したおもてなしを提供する Wi-Fiロケーションサービス

クラウド , モバイル , ビッグデータ , AWS , Wi-Fi
Wi-Fiロケーションサービス

Wi-Fiによる位置測位を活用
お客様をファンに変えるためのプラットフォーム
 

Wi-Fi ロケーションサービスは、シスコ社のWi-Fi 環境を通じて取得できる位置情報と、アマゾンウェブサービス(AWS)上で管理されるコンテンツを連携させることで、簡単に”おもてなしサービス”をスタートできます。来場するお客様が、展示物や店舗の近くを通過すると関連コンテンツをスマートフォンに通知したり、来場者行動に合わせたお得な情報なども提供できるプラットフォームサービスです。

使われる(=費用対効果の出る)Wi-Fiサービスとは、

訪日外国人観光客にとって無料Wi-Fiはそれだけで心地の良いサービスです。加えて、その場所に来場した人限定の”おもてなしサービス”を提供することで、施設・地域の魅力を高めることができます。MKIでは、Wi-FiロケーションサービスとFacebook Wi-Fiと組み合わせることで、従来施設管理者のコスト負担が大きかった無料Wi-Fiサービスを”使われるWi-Fiサービス”へと進化させることにより費用対効果のあるサービスになると考えています。

使われるWiFiサービス&費用対効果のあるWiFiサービス

ポイント1 SNSの効果的な利用で施設自身の更なる認知度向上
ポイント2 モバイルアプリでロイヤリティーカスタマーへのおもてなし
ポイント3 Facebook Wi-Fiで認証に関する施設管理者の負担を軽減
ポイント4 アマゾンウェブサービス(AWS)でシステム運用負荷を軽減
ポイント5 ビックデータ分析でお客様のニーズに合わせた導線分析等を実施

来場者限定で提供される”おもてなしサービス”とは

来場者限定で提供する”おもてなしサービス”について、美術館での活用を事例として、実際の利用イメージをご説明します。美術館のように、外国人観光客向けにも魅力的なコンテンツがある、期間限定の催事がある、施設内だけではなく周辺にも関連施設がある場合、モバイルコンテンツを通じて、来場者の方に、ファンになっていただくための情報提供が可能です。また、外国人観光客にとって、楽しかった体験をお持ち帰り頂くためのお土産選びも一つの楽しみですが、お土産おすすめ情報を配信することで、帰国した後も、楽しかった経験を思い出して頂けます。

美術館WiFi

 

  1.   来場したお客様がFacebookを利用してFree Wi-Fiに接続
  2.   ガイド機能も提供するモバイルアプリをダウンロード
  3.   モバイルアプリで、当日の催事等、おすすめ情報を入手
  4.   ガイド(モバイルアプリ)を受けながら展示物を楽しむ
  5.   展示物エリアに入り、トリビアを入手
  6.   特定エリアに入ることで、クーポン情報をGETできるかも!?
  7.   自分の位置を確認してスムーズな移動を実現
  8.   外国人観光者へは、他言語で閲覧をサポート

Facebook Wi-Fi(オプション)と連携することで、ファン(来場者)のFacebookなどのSNSを通じてファンの友人へも美術品の良さを伝える展開が可能になります。加えて、 施設管理者の方は、位置情報を分析することで、お客様の導線に合わせた展示品の配置を検討したり、モバイルアプリの閲覧件数等を参考に、お客様が求めている情報をより詳しく伝えることで、本来美術館が持つ魅力をより多くのファンに伝えるためのプランニングに活用することができます。

クラウドの利用で施設管理者の運用負荷軽減

Wi-Fiロケーションサービスは、アマゾンウェブサービス(AWS)の上で提供されるクラウドサービスです。施設のIT管理者はサーバの構築運用、データベース管理等の作業なく、本サービスを開始できます。なお、本サービスは、シスコシステムズ社が提供するWi-Fi環境が導入されていることが前提となります。もし導入がされていない場合、MKIでは、スタジアム向けの大規模システム導入から、マネージド型での小規模プロジェクトルーム等の構築まで多様な構築経験があり、別途Wi-Fi構築支援もさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。

Wi-Fiロケーションサービスのシステム概要

Wi-Fiロケーションサービスの主な機能

Wi-Fiロケーションサービスで提供される主な機能は以下の通りです。

モバイルアプリ ・マップ機能
・コンテンツ配信(含む動画・音声)
・コンテンツPUSH受信
・他言語対応
・クーポン配信
・動作確認済み対象端末: 
     iOS8 (iPhone5S,iPhone6, iPhone6+)
     Android4.4.2 (GalaxsyS5)
コンテンツサーバ ・カテゴリー登録
・コンテンツ登録
・フロアー登録 (マルチフロア対応)
・Geofence登録
・クーポン登録
・おすすめ情報登録
ロケーションデータベースサーバ ・位置情報管理
・データ連携用API
コンサルティング ※オプション ・設定支援
・Wi-Fiインフラ構築支援 等
Wi-Fiロケーションサービスアプリ画面1 Wi-Fiロケーションサービスアプリ画面2 Wi-Fiロケーションサービスアプリ画面3

コンテンツサーバのユーザーインターフェースは、お客様の操作性を考えたレイアウトとなっています。保有するデジタルコンテンツを登録頂くことで、自動的に、お客様向けモバイルアプリが準備することができます。
 

徳川美術館『Wi-Fiロケーションサービス』

徳川美術館 Facebook Wi-Fi利用方法 徳川美術館アプリの楽しみ方

導入までの流れ

ご検討開始からお見積提示まで

Step1: お客様にて導入予定施設の図面をご用意下さい。

Wi-Fiインフラから新規に構築予定のお客様は、導入予定施設の図面をご用意下さい。一部先行してWi-Fiを導入しているお客様は、既存アクセスポイントの位置もご記入ください。

Step2: 弊社コンサルタントにて、構築イメージを作成致します。

弊社コンサルタントがロケーションサービスに必要なWi-Fiアクセスポイントの設置位置を検討いたします。

Step3: Wi-Fiアクセスポイント工事を担当する業者の選定をお願いします。

お客様の設備を理解している工事会社様を起用することが、工事コストを安く抑えるポイントです。お客様にてコンタクトをお願いいたします。もし、工事業者がいらっしゃらない場合は弊社にて手配することも可能です。

Step4: 工事会社立会いのもと現地調査を実施

お客様がご指定頂いた工事会社と弊社エンジニアにて現地調査を実施いたします。現地調査にて、大凡の設置位置を決定し工事費用を算出致します。

Step5: 概算見積もりの提示

工事費用及び必要機器の見積もりを弊社より提出させていただきます。お客様内部にて採用可否につきご検討お願い致します。

導入作業開始から本番運用まで

Step6: Wi-Fiロケーションサービスの仮登録

お客様にて、一般ユーザー向けに配信するコンテンツを仮登録頂きます。弊社ラボにて登録イメージを確認します。必要に応じて弊社より導入支援サービスを提供させていただきます。

Step7: 工事実施

工事実施日の確定後、設置工事を実施致します。工数については、工事業者が提示するもの+1日をご予定ください。

Step8: Wi-Fiロケーションサービスのユーザーテスト実施。

お客様にて、Wi-Fiサービスのユーザーテストを実施頂きます。テスト端末はお客様にてご用意願います。

Step9: Appstore/Google playでのアプリケーションローンチ

Appstoreでのローンチについては、Apple社への申請後、10日前後を予定ください。Google Playについては、約2〜3営業日前後を予定ください。

 

弊社ラボで各種センサーとの連携検証も可能。

  1. Wi-Fiロケーションサービスのデモサイトを東中野ATCに構築
    位置情報関連では、iBeaconや各種センサー等、様々な製品が提供されています。こうした製品ともコラボレーションしながら、利用者にとって利便性が高く満足度の高いWi-Fiロケーションサービスを実現させるための検証を、トータルでサポートしていきます。
  2. モバイルOSのアップデート検証
    弊社では、Wi-Fiロケーションサービスの品質を高めていくため東中野次世代技術センター(通称:ATC)とベトナム ホーチミンのラボを相互接続させ、テスティング業務をダブルチェック体制で実施しています。

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※その他記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

Wi-Fiロケーションサービスに関するお問い合わせ

担当部門:ソリューションセンター 電話番号:03-6376-1122

お問い合わせ

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