最近の業績の動向等を踏まえ、2005年10月3日に開示いたしました「2006年3月期、中間・通期業績予想の修正に関するお知らせ」の通期業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1.連結業績予想の修正 通期 (2005年4月1日~2006年3月31日)
| (単位:百万円) |
売上高
|
経常利益
|
当期純利益
|
| 公表予想値 (A) |
60,000
|
4,905
|
2,883
|
| 今回修正予想 (B) |
43,500
|
3,150
|
1,860
|
| 増減額 (B-A) |
△16,500
|
△1,755
|
△1,023
|
| 増減率 |
△27.5%
|
△35.8%
|
△35.5%
|
| (参考)前期実績 |
42,542
|
3,069
|
1,671
|
2.個別業績予想の修正 通期 (2005年4月1日~2006年3月31日)
| (単位:百万円) | 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 |
| 公表予想値 (A) | 60,000 | 4,600 | 2,707 |
| 今回修正予想 (B) | 43,500 | 2,770 | 1,638 |
| 増減額 (B-A) | △16,500 | △1,830 | △1,069 |
| 増減率 | △27.5% | △39.8% | △39.5% |
| (参考)前期実績 | 42,172 | 2,808 | 1,562 |
3.修正の理由
実質的な合併初年度となる当期において、競合他社との差別化を拡大すべくソリューション重視のビジネスモデルへの転換を進めてまいりました。
しかしながら、中間期以降に回復を見込んでおりましたキャリア向けビジネスの落ち込みのみならず、公共・文教や一般企業向けのネットワークインフラにおいても設備投資が減退し、当第4四半期での回復は厳しい見込みです。
更に、コンタクトセンター構築を含む音声系ビジネスにおいては、多様化する顧客ニーズに応えること等により案件規模の拡大・案件数の増加等の成果が表れておりますが、この多様化する顧客対応に人的リソースをとられたこと等により、現状では従来の予想には至らない見込みです。
また、SIビジネスにおいては、既存大型顧客から予算規模が縮小され、それに代わる新規顧客の獲得へ繋げることが出来ませんでした。これらの理由により、2005年10月3日公表の売上高を修正するものです。
利益面に関しましては、ソリューション重視、採算性重視の営業展開により、売上総利益率は想定通りの結果となっておりますが、売上高の落ち込みによる減益をカバーするまでには至らず、経常利益及び当期純利益につきましても期初の予想を下回る見込みです。
以 上


