TOPページ > 企業情報ニュース > 2012年 > 1月1日 2012年 三井情報株式会社 年頭のご挨拶

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2012/01/01
三井情報株式会社
代表取締役社長 社長執行役員
下牧 拓

2012年 三井情報株式会社 年頭のご挨拶

 明けましておめでとうございます。皆様方には平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
 
 2011年は東日本大震災に始まり、欧州債務問題等を背景とした海外景気の変調や円高、タイの洪水等、日本経済に大きな影響を与える出来事が多発しました。このような中、企業成長や競争力強化に向け新規IT投資を進める動きもみられてきましたが、全般的には他の業界同様、ITサービス業界も大変厳しい環境に置かれています。
 
 当社が厳しい競争に勝ち残るためには、「ビジネスイノベーション」の着実な実行が必要です。今までと同様のやり方で仕事を続けているだけでは生き残ることはできず、常に環境の変化を敏感に捉えながら、事業構造と収益構造を変革していく必要があります。
 昨年は、このビジネスイノベーションに向けてMKIグループを牽引していく「ITマネジメントサービス(ITMS)」、「グローバル」、「R&D」という3つの布石を打ちました。競争に勝つためにはコスト競争力はもちろん、技術優位性が必要です。グローバルICTリーダー企業との連携を深め、彼らの新しい技術をいち早く習得すべくグローバルネットワークを張り巡らし、習得した技術をR&Dで手掛けるICTソリューションに活かす。そしてそのソリューションを日本を含むアジアへと展開していきます。また、「所有から利用へ」の流れが明らかとなった今、これからのMKIは「サービス」を提供する会社へと変貌していかなければなりません。今後はクラウドはもちろんのこと、システム企画や運用のアウトソーシングといったサービス形態が主役となっていくでしょう。ここで活躍するのがITMS機能です。
 これら3つの布石を成長エンジンとして、2012年はビジネスイノベーションへ向けて前進あるのみ、という攻めの姿勢で力強く臨んでまいります。

 2012年度は、現中期経営計画の最終年度にあたります。中期経営計画の策定が佳境に入っていた2010年の年頭を振り返ると、現在のMKIグループにはそれまでになかった新たな成長の芽が幾つも生まれています。紆余曲折しながらも進めてきた取組の1つ1つが小さな歯車となり、それらが組み合わさり大きな力を生み出し始めています。最終年度として、この力を次の中期経営計画に繋げていくための仕上げと準備にグループ一丸となって取り組んでまいる所存です。
 
 本年も倍旧のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様方のますますのご発展とご健勝を祈念いたしまして、新年のご挨拶とさせて頂きます。

2012年元旦

 

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