弊社は20年以上にわたりライフサイエンスと情報技術の融合領域でシステム構築やデータ解析、コンサルテーション等を通じてお客様と社会に貢献できるよう地道に取り組んでまいりました。これまでの活動の中で、同分野で何より重要なのはウェットとドライ、両分野の研究者・技術者がコミュニケーションをとりながら力を合わせて問題を解決していくことではないかと私達は考えております。このコミュニケーション作りの一環として、先端的な研究・開発事例をご紹介する「三井情報バイオサイエンスセミナー」を順次開催いたします。
第1回目は、「創薬を加速するインフォマティクス」というテーマで最新情報をお届けいたします。
創薬のためのコンピュータ技術の活用は医薬品のターゲットとなる遺伝子・蛋白質の探索や医薬品候補化合物の探索と最適化、薬物の体内動態や毒性の予測等、様々な面で進められています。今回は、主に医薬品候補化合物を探索するための最新の技術について気鋭の研究者の方々を講師にお招きし、ご紹介いただきます。
また、この機会に交流を深めていただけるようセミナー終了後に講師の方々との情報交換会(参加費無料)を予定しておりますので、ぜひご参加ください。
| 時 間 |
内 容 |
| 12:30- |
受付開始 |
| 13:00-13:10 |
ご挨拶 |
| 三井情報(株) 総合研究所長 高田 輝雄 |
| 13:10-13:20 |
本日のプログラム概要のご説明 |
| 京都大学大学院薬学研究科 システム創薬科学講座 教授 奥野 恭史 |
| 13:20-14:20 |
ケミカルバイオロジープロジェクトにおけるインシリコ解析とウェット系との連携について |
産業技術総合研究所 生命情報工学研究センター 創薬分子設計チーム 研究チーム長 広川 貴次 |
| 14:20-14:30 |
<休憩> |
| 14:30-15:30 |
バーチャルスクリーニング手法の開発と公開 - FBDDも視野にいれた展開 - ※FBDD : Fragment-Based Drug Discovery |
産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター 蛋白質構造情報解析チーム 主任研究員 福西 快文 |
| 15:30-15:40 |
<休憩> |
| 15:40-16:40 |
Chemical Genomics knowledgeに基づく画期的in silico創薬手法の開発とそのシステム化 |
| 京都大学大学院薬学研究科 システム創薬科学講座 教授 奥野 恭史 |
| 16:40-16:50 |
全体の質疑応答 |
| 16:50-17:10 |
終了のご挨拶 |
| 三井情報(株) 総合研究所 バイオサイエンスチームマネージャー 菊池 紀広 |
| 17:30-18:30 |
情報交換会(参加費無料) |
※ プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。