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MKIの技術力とエリア営業の取り組み

まだまだあるエポックメーキングな実績

 今回ご紹介した事例の他にも、エポックメーキングな実績として、2006年の香川県高松市におけるワイヤレスメッシュネットワークを用いた「デジタルコミュニティ実証実験」や宮城県東松島市の「HOPEプロジェクト」があります。
 前者の高松市における実証実験は、高松中央商店街などでのプリペイド型ICカード「IruCa」の利用により、電車やバス、商店街などでの決済、インターネット接続やIP電話などを可能としました。今日ではすっかり普及した電子マネー決済システムや公衆無線LANサービスの先駆け的なプロジェクトでした。
 一方、東松島市のHOPEプロジェクトは、一般社団法人東松島みらいとし機構が推進する環境未来都市づくりです。これは、東日本大震災からの復興を見据え、未来にあるべき街の姿を産学官民一体となって幅広く模索しようというもの。仙台に拠点を置き、自らも震災を経験したMKIにとって、参加する意義の深い取り組みであると共鳴し、企業会員として熱心に活動しています。

エリアの思いに地に足をつけて応えるMKI

三井情報株式会社
通信・公共営業本部 エリア営業部 部長
新里 健一

 このように、MKIは日本のあらゆる地域で、組織活性化、企業成長をICTで実現しています。三井情報株式会社 通信・公共営業本部 エリア営業部 部長 新里健一は、次のように語ります。
 「当社には、地方ならではのニーズで構想されるプロジェクトに、地に足をしっかりつけてお応えしようという企業風土があると思います。お客さま組織の大小に関わらず、ときにはリスクもとりながら、描かれたビジョンをどう実現するのが最善か、真摯に考えています」
 地方には地方のビジョンがあり、実現したい未来があります。MKIは常にその思いを共有し、これからも同じ目線に立ち続けてICT活用を提案していきたいと考えています。