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編集部・守屋の編集後記

 今号から新たに編集後記がスタートしました。皆さまにもっと身近に感じていただけるように、広報誌「Inside Cube」がどのようにつくられているのか、取材中のこぼれ話などをお届けできればと思います。
 さて、今回は巻頭特集「観光×ICT」の取材のために名古屋にある徳川美術館を訪れました。無事インタビューを終え、外観の撮影をするため許可をいただいて、カメラマンらと共にベストな撮影スポットを探していたところ、一人の男性から声をかけられました。「建物を撮っているの?」はい、と答えると、「この時間は、ちょうど日が正面にあたって、紋章が見えづらくなるんだよ。今から30分後くらい日が傾くのを待つと、ベストな写真が撮れるよ」と教えていただきました。その他にも撮影のイロハを色々と伝授いただいたので、よく足を運ばれる来館者の方にしては詳しいなと思っていたら、少し前までバリバリ写真を撮っていたプロカメラマンとのこと。おかげさまで、良い写真が撮れたと思います!
 さて、徳川美術館での実証実験を始めとして、2020年に向けて日本国内の各施設でのWi-Fi環境が充実していくことが予想されます。これに合わせて、MKIもICTインフラ整備に貢献し観光立国を支えていきますので、どうぞご期待ください!