三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:下牧 拓、以下:MKI)は、クラウド型省エネルギーマネジメントサービス「GeM2(ジェムツー:Green energy Management by MKI)」を、1年間にわたる複数箇所での試験導入を経て、本日からサービスリリース致します。これにより、MKIはエネルギーマネジメント市場に新たに参入します。一般的な省エネ手法である、電気空調・照明設備のON/OFFとは異なり、『ガス空調にも対応』、『空調設定温度の自動変更』、『冷房・暖房・送風モードの自動変更』を実施し、屋内環境を快適に保ちながら、大幅な省エネを実現します。
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サービス名称
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主な機能
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サービス利用料
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提供開始日
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販売目標
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GeM2
(ジェムツー) |
・建物内環境・エネルギー情報の可視化
・快適性を維持した省エネ自動制御 ・環境・エネルギーレポートの提供 等 |
1サイトあたり月額4万円~(利用形態により異なる)
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2010年
2月18日 |
3年間で
1,000サイト |
【サービスの特長】
1. 屋内環境を快適に保ちながら、大幅な省エネを実現
お客様業務や屋内環境に応じエリア毎にきめ細やかにリアルタイム制御することで、屋内環境を快適に保ちながら省エネを実現します。店舗で言えば、売場毎に空調(ガス・電気)・照明・換気扇を総合的にコントロールする為、エネルギーを無駄なく活用できます。
2. 低コスト・短期間で導入
クラウド型でサービス提供するため、短期間かつ低コストで導入が可能です。また、空調・照明等の設備は改造を加えることなくサービスに接続できます(設備メーカーのアダプタ経由でサービスに接続)。
3. 設備やメーカーを問わない高い親和性(ガス空調にも対応)
設備メーカーや、エネルギー種別(電気・ガス)を問わず、サービスを利用できます。特に、既存の省エネサービスでは電気のみの対応が殆どですが、GeM2ではガスにも対応できることが特徴になっています。
2010年4月から段階的な施行が予定されている「改正省エネ法」や環境経営推進の広がり等により、企業ではエネルギー管理に対する取り組みが求められています。しかしながら一方で、店舗を保有する流通業ではお客様にとって快適な売場環境を保つ必要があり、省エネ対策と快適性保持の両立が課題となります。「GeM2」はこのような課題を解決しながら省エネに取り組む企業をサポートします。
MKI では、家電量販店等のように複数の大型店舗を保有する流通業を主要ターゲットとして提案・営業活動を行い、今後3年間に1,000サイト販売することを目指します。
第1号ユーザーとして、省エネ活動に積極的に取り組んでいる家電量販大手の株式会社エディオン(本社:大阪市北区、代表取締役社長:久保 允誉)での導入が決定しており、エディオングループ(ストアブランド「デオデオ」「エイデン」「ミドリ」の40店舗)での第1期サービス利用が2010年4月から開始される予定です。エディオンでは今回の導入を皮切りに、順次導入を検討中です。
【GeM2 サービス構成について】
「GeM2」の核となる省エネシステムは、無線センサー等エネルギー監視製品を展開する東電ユークエスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:月原 優)から、MKIが販売代理店契約を締結し提供を受けています。「GeM2」は、MKIのリアルタイム制御運用ノウハウとMKIデータセンターのクラウド基盤を活用したクラウド型省エネサービスとしてMKIがサービスモデルを構築し提供します。
店舗内の空調設備やセンサーから取得する温度・湿度等の情報はデータセンターに送信され、その情報をもとにシステムが空調・照明・換気扇等の設備をデータセンターからリモートで自動制御します。




