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ニュースリリース
2012/12/28
三井情報株式会社

MKI、個別化医療の実現に向け、ゲノム解析を
サービス化する専任組織を組成

― 急速に進化する個別化医療市場へのサービス提供に向け、
グローバル・ビジネスエコシステムを確立 ―

 三井情報株式会社(本社:東京都港区、社長:齋藤 正記、以下:MKI)は、個別化医療の実現へ向け、従来より取り組んでいる癌治療に特化したゲノム解析をサービス化するため12月1日付けで専任組織を組成しました。 本組織ではゲノム解析のサービス提供を通じて、グローバル規模でのビジネスエコシステム確立へ取り組みます。

 経済発展に伴うライフスタイルの変化や人口の高齢化により、全世界規模で癌患者数が増加すると予想されています。我が国日本においても、一生涯のうち2人に1人が癌と診断されるとも言われておりその克服は重要な課題です。また、現在の治療では大量の薬剤を投与する場合もあり、患者の身体的負担に加え投薬にかかる薬剤費・治療費用も膨大な金額となるため、その対策も必要とされています。癌ゲノム解析により癌化を引き起こす遺伝子変異を特定し、変異タイプに対応した治療を行うことで、患者に安価かつ安全な治療を素早く提供する個別化医療を実現することが期待されています。

 MKIは、本年5月より開発着手した癌細胞のゲノム解析を提供する「ゲノム解析プラットフォーム」の早期稼動に取り組んでいます。この「ゲノム解析プラットフォーム」を核としたゲノム解析サービスを医療業界に対し安全かつ素早く安定的に提供することを目指し、国内外のベンチャー企業・医療機器メーカー・医療機関とともに発展することができるグローバル・ビジネスエコシステムの確立に取り組みます。この取り組みを通じて、多くの医療従事者に癌治療におけるゲノム解析サービスを提供し、医療の発展と健康社会の創造に貢献してまいります。

以 上

【MKI、バイオインフォマティクス事業の歩み】
1975年にバイオサイエンスの研究開発に参画し、以来30年以上に渡り、MKIは先進的なIT技術をバイオサイエンスの研究に応用する取り組みを学術・研究機関と共に進めてまいりました。ポストゲノム時代を迎え、増加する膨大なデータを学術計算で効率よく処理すること、情報を可視化することは必須のものとなりました。MKIは、長年培ってきたバイオインフォマティクスに関する知識と経験に最先端のICT技術を組み合わせ、今後のバイオサイエンスの発展へ貢献してまいります。

【報道関係からのお問い合わせ先】
三井情報株式会社 経営企画部 コーポレート・コミュニケーション室
TEL:03-6376-1008 FAX:03-3435-0520 e-mail:press@ml.mki.co.jp

【三井情報株式会社について】
お客様のICT(Information and Communication Technology)基盤の構築・運用を通じて、お客様の情報コミュニケーションを支えています。ICTインフラストラクチャからアプリケーションにわたり、コンサルティングから設計・構築、運用・保守サポート、データセンターを活用したサービス等をワンストップでご提供します。MKIは、お客様の経営戦略や業務基盤をICTで総合的に支える「ICTトータルマネジメントパートナー」として、お客様とともに持続的な成長を実現してまいります。
ホームページ: http://www.mki.co.jp/
 

※三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

 

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