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スペシャルインタビュー キャリア入社者

キャリア採用でMKIに入ったメンバーは、
入社後にどのような活躍を遂げているのでしょうか。
現在の仕事や今後のキャリアプラン、
気になる会社の雰囲気まで、本音で話してもらいました。

アンサー紹介

N.N 2017年に中途入社し、現在入社1年目。貿易関係の企業で輸出入業務などに携わった後、MKIへ。不動産営業部に所属し、ICT業界の知識や営業のイロハを学びながら、新規案件の受注に向けて尽力している。

N.I 2009年中途入社。前職でERPパッケージの導入に携わった経験を生かし、MKIへ転職。いくつかのプロジェクトにてプロジェクトマネージャーを経験した後、室長に就任。室員が働きやすい環境づくりに努めている。

Q1. MKIに入るまでと入社後の印象

N.I 前職は、金融業界に強みのある国内SI企業でSEとして働いていました。ちょうどERPパッケージソフト(以下、ERP)が日本に普及してきた頃でしたので、その第一陣として配属され、ERP主要3領域のうち「人事管理」「ロジスティックス」の2領域の導入開発に携わることができました。このような経験を積んだ中、残す「財務会計」にも携わってみたいという思いと、将来、開発職からプロジェクトマネージャー(以下、PM)へキャリアアップしたいと思いが、強くなりました。
そこで、まずERPの財務会計領域の経験ができ、将来PMに就けるチャンスがある企業がないか探しました。様々な企業に関する情報収集の中で、ERPの財務会計の大規模開発があり、さらにその後いくつものERP導入案件が控えているMKIと出会うことができました。
事前のMKIにおける面談では、「頭の回転が早い人が多いな」という印象を受けました。また、社員の方とお話する中で、「みなさん和気あいあいと働いていらっしゃるな」と感じていました。その印象は入社した後も変わらず、入社2日目には、昔からいる会社と錯覚するぐらい、社内に溶け込んでいました。

N.N 前職は貿易関係の企業で、輸出入に関わる業務やお客様対応などを行っていました。営業職でしたが主に、内勤がメインだったので、外勤の営業職に就きたいと思い転職を決意しました。
当初は、貿易知識を活かせるような商社やメーカーを志望していましたが、転職エージェントの勧めでMKIの説明会兼一次面接に足を運び、そこで出会った社員(入社時の室長)に「二次選考にもきなよ」とお声掛けいただいたことから、MKIにも興味を持ち始めました。
選考段階では業界に対する志望度は低く、IT知識もありませんでしたので、まさか自分がここで働くとは思っていませんでした。IT業界の営業職としてどんな仕事があるのかもまったく想像がつかず、「自分にできるのかな」「技術的な知識が豊富でないと務まらないのではないか」と不安に感じていました。しかし、選考が進むにつれて業界に対する不安が払拭されていき、「この会社だったらやりたいことができるかもしれない」と、会社に対する信頼感が湧いてきました。今思い返してみると、選考中に出会った社員の方々が後押ししてくれたことが、入社の決め手になったように思います。

Q2. 入社後の経歴

N.I 2009年に入社した後は、希望通りERPを主とする部署に配属されました。そこで2年間、財務会計の大規模なERP導入に携わった後は、社内公募に手を挙げ、3ヶ月間、シリコンバレーで海外市場調査を行うことができました。何もないところから海外で人脈を作っていきましたので、度胸がつきましたね。戻ってからは、大規模案件のPM補佐として、がむしゃらに働きました。目標だったPMとしての礎を作るためにも「自身のバリューを発揮しなければ」と思っていたので、1年後に無事リリースできたときにはホッとしました。その後はいくつかの案件でPMを経験し、現在は室長としてマネジメントを行っています。入社してから今まで、周りのサポートもあり、思い描いていたとおりのキャリアを積むことができたように思います。

N.N 私は約1年前に入社し、その翌月から現在のお客様を担当しています。先輩や上司と一緒に大きなプロジェクトを担当しながら、ICT業界の知識や慣習、営業としてどう動くべきか、ということを日々学んでいます。入社して10ヶ月たった頃から、それまで自分の案件としては扱ったことのない規模の案件を担当しています。初めて扱う分野や商材が多く、初めは右も左もわからない状況でしたが、上司や先輩にアドバイスをもらいながら日々奮闘しています。入社した頃は、IT業界で営業をする自分の姿を全く想像できませんでしたが、この案件を通じて自分自身が大きく成長できそうな気がしています。

Q3. 社内の雰囲気や教育体制

N.I 一般的に、IT技術者はその人のスキルで身を立てていくものなので、「できる人は、ひたすら伸びていき、できない人はできないまま」という風潮の会社は多いと思います。一方で、MKIの場合は「組織として仕事にどのように取り組んでいくのか」に重点が置かれていますので、技術者やPMに対し、上司がその人に足りない能力やスキルを見極めてタイムリーにアドバイスや研修を実施するなど、一人ひとりの成長をサポートする体制が整っています。研修制度も充実しており、必要に応じ数か月におよぶERP教育や開発教育を行うほか、プロジェクトマネジメント研修も実施しています。また、海外ベンダーとの協業が多い今、外国人講師を招いての英語研修もあり、かなり手厚いサポートが受けられると思います。

Q4. 社内のつながり

N.I 社内のつながりは前職よりも強いですね。部活動が盛んなので、様々な部署の方が集まる社内研修の際に、参加者数名に話しかけてみると、「この人とは同じスキー部で知り合いなんだよ」と紹介されるなど社内の横のつながりを強く感じます。私は部活には入っていないのですが、仲の良い社内の仲間とバーベキューをしたり、スキーや山登りに行ったりと、プライベートでもお付き合いをしています。

N.N 私は2つの部活に入っています。1つは「アスリートクラブ」といって、スポーツやアウトドアが好きな人たちの集まりです。色々な活動があるのですが、私は主にマラソンに参加しており、みんなで皇居を走ったり、マラソン大会に出たりしています。もうひとつはスキー部です。先輩に誘われて夏のBBQイベントに参加したのが始まりなのですが、そこから社内のつながりが広がりました。同じ趣味を持っているので話も弾みますし、年代や部署に関係なく社内の人と知り合えるので、仕事で行き詰まったときにも気軽に相談できます。そのような関係づくりがしやすいのも部活の魅力ですね。
仕事では、普段から上司とはよくコミュニケーションを取っています。先輩からは、若手のうちは、自分が必要だと思っている以上に“報告・連絡・相談”に気を配るようにと言われており、その点は意識しています。上司との席が近いので気軽に話せますし、他愛もない会話で盛り上がることもあります。

Q5. 今後の目標

N.N 今、あるお客様のオフィス移転案件に携わっています。ひとつのシステムを作るのではなく、オフィス移転という1つのプロジェクトの中にいくつもの提案内容が含まれているので、弊社からのご提案も多岐に渡っています。プロジェクト案件は大変ですが、移転という契機にお客様のビジネス発展に繋がるご提案ができるので、やりがいを感じています。今後も、そのような提案を意識していきたいですね。お客様にいいものを提供でき、喜んでいただくことが自分のやりがいにもつながっています。
また、来期から所属部署に新たなメンバーが加わり、私も育成担当となります。自分自身まだまだ新人という気がしておりましたが、後輩の手本となれるよう、次の一年は色々なことに取り組んでみたいと考えています。その一つが、自分から発信することですね。弊社は、役職に関係なく、自分の気持ち次第で新たなチャレンジができる環境だと感じています。部署に若手が増えるということもあり、先輩後輩を巻き込んで、まずは部署単位で何か新しい働きかけや取り組みをしていきたいと思っています。

N.I 技術面と組織風土面それぞれにおいて目標があります。
技術面では、AIの進化の波に乗り、何とかビジネスにしたいと思っています。一見、AIは、パッケージソフトや運用保守とかけ離れた世界ですが、AIを組み込んでビジネスが広げられないか、チャレンジングな課題と向き合っています。AIについては、調査を進めており、メンバーを選抜して外部研修や社内ハンズオンを行っています。今後はこの技術をビジネスに生かすべく、3ヶ年計画を立てて動き始めたところです。
組織風土という点では、当部署にて大きな割合を占める保守運用では、どうしても「同じ作業を続ける中でいかに品質や効率性をあげていくか」という観点に集中しがちであることが課題と感じています。この観点ばかりに集中すると、保守的になり、自分たちのビジネスを外部から冷静に判断する視点と「将来希望ある世界を作っていく」という視点が不足してしまいます。ですから、日々の業務を行いながらも、新しい技術に触れたり、前向きな希望を持って新しいことに挑戦したりできるよう、ビジネス設計を行っています。このように、保守的になってしまう組織風土を改善していくことが今後も大きなテーマと考えています。室員には、前向きに生き生きと、このIT業界に楽しみを持って働いてほしいと思っています。

MKIで働くこと

MKIは、規模に対してできる技術要素が
多いことが強みだと思います。
通常はこの規模の企業ですと、
ERPパッケージに集中していたり、
特定の製品だけを作っていたりしますが、
弊社の場合は手広くビジネス展開ができています。
また、親会社の総合商社と連携しながら新しいビジネスを作っていける点も魅力です。
グローバルに強く、他社に先駆けて先行的な
取り組みができている点も強みですので、
希望を持って入社していただきたいと思います。