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基幹システムソリューション for SAP

そろそろS/4HANAへの移行、クラウドへの移行をお考えのお客様に、様々なソリューションをご用意しております。

SAP ERPとは

「SAP ERPを導入したけど活用しきれていない」、MKIはそんな課題を抱えているお客様の基幹システムを「経営判断迅速化」、「業務スタイル変革・効率化」、「運用・保守効率化」の3つのソリューションで、「経営に貢献する基幹システム」に進化させます。

SAP S/4HANA簡易アセスメントサービス

SAP基幹システムにおけるバージョンアップ、Unicode対応、HANA化等のプロジェクト経験と、先行検証のノウハウを活用し、お客様に合わせたS/4HANAへのロードマップ策定支援を提供します。

MKI PaaSレイヤー・マネージドサービス for SAP ERP

SAP ERPの構築や運用は、ネットワークやサーバなどのインフラからBasisまで多岐にわたるノウハウが必要で、コストがかかり、複雑化する傾向があります。MKIは、自社のノウハウとVelocity社(米国)の自動化技術を融合し、新しいPaaSサービスを提供します。このサービスをご利用いただくことにより、S/4HANA環境を1営業日で構築、24/365のヘルプデスクとともに、日々の運用は自動化が実現され、従来よりもコスト削減のメリットを享受いただけます。

MKI PoC環境提供サービス for SAP S/4HANA

SAP ERPの構築や運用は、ネットワークやサーバなどのインフラからBasisまで多岐にわたるノウハウが必要で、コストがかかり、複雑化する傾向があります。MKIは、自社のノウハウとVelocity社(米国)の自動化技術を融合し、新しいPaaSサービスを提供します。このサービスをご利用いただくことにより、S/4HANA環境を1営業日で構築、24/365のヘルプデスクとともに、日々の運用は自動化が実現され、従来よりもコスト削減のメリットを享受いただけます。

SAP S/4HANAロードマップ策定支援サービス

SAP基幹システムにおけるバージョンアップ、Unicode対応、HANA化等のプロジェクト経験と、先行検証のノウハウを活用し、お客様に合わせたS/4HANAへのロードマップ策定支援を提供します。

商社・卸売業・メーカ販社向けテンプレート MKI-Trade Suite

MKI-Trade Suiteは、MKIの商社・卸売業における豊富なシステム構築ノウハウを基に、SAP ERP6.0をベースにした商社・卸売業・メーカ販社向けテンプレートです。

クラウドによる出張・経費管理ソリューションConcur

Concurは、出張旅費、交際費、交通費などの経費管理をクラウド型で実現するソリューションです。日本そして全世界150カ国、累計30,000社以上、総ユーザー数2,700万人が利用するデファクトスタンダードです。国内での導入実績400社以上で、国内の交通系ICカード、経路検索サービス、モバイル対応など、様々な機能により、従業員、管理者、経理担当者、経費精算に関わる全てのプロセスで省力化を実現します。

SAP構築運用サービス on AWS

SAP構築運用サービス on AWSは、アマゾン ウェブ サービス®(以下AWS)上に様々なSAP製品の開発環境、品質保証環境、本番環境の新規構築、既存環境からの移設を行うサービスです。ネットワークからアプリケーションまで、ワンストップで提供可能な三井情報が多様なサービスをプラスして、AWS上にSAPシステムを構築します。

運用保守効率化

運用保守効率化ソリューション for SAP ERPはSAP ERPを導入されたお客様の「いつまでたっても運用が安定しない」、「保守を見直したいが、どこから手をつけて良いかわからない」「運用保守に掛かるコストを削減したい」などの課題に対し、診断サービスとソリューション導入を組合せてご提供し、お客様のSAP ERPをより運用保守効率化に結びつく基幹システムに改善いたします。

ワークフロー構築

SAP ERPのワークフローを構築し、業務の効率化を図る際は「ワークフロー化の範囲」と「ワークフローの実装方法」が重要になります。本サービスは様々なワークフロー基盤の中からお客様の課題に最も適したソリューションをご提供し、業務効率化を強力に支援いたします。

SAP Award 受賞履歴

最新情報

2018/01/01

新サービス!MKI PoC環境提供サービス for SAP S/4HANA S/4HANAライセンスの購入が必要なく、自動化技術が融合された、短期間・低コストで質の高いPOC環境基盤を提供するソリューション

2017/08/04

MKI PaaSレイヤー・マネージドサービス for SAP ERP オンプレからクラウドへ、自動化されたSAP PaaS基盤をご提供、従来コストの削減メリットをご享受頂けるソリューション

2017/01/01

 大好評! SAP S/4HANA簡易アセスメントサービス 2025年のSAP ERP6.0の保守サポート終了に伴い、お客様のS/4HANA移行実施のための意思決定をご支援するソリューション

 

ERPとは、「Enterprise Resource Planning」の頭文字を取ったもので、企業の業務をサポートするだけでなく、全てのリソース・情報を一元管理し、経営判断に貢献することを目的とした情報システムパッケージです。カバーする範囲は、受注・販売管理、在庫管理、生産管理、財務会計といった企業の基幹業務から、人事給与、経費精算、固定資産、プロジェクト管理、管理会計、顧客管理、予算管理など多岐にわたります。

この様な特長を備えたERPは、今日では世界的な企業のほとんどに採用されております。 企業で必要な業務が標準化されてワンストップで提供されるため、システムを独自に開発するケースに比べ開発期間やコストを短く安くできるメリットがあります。日本においても、大企業を中心に導入されており、企業のグローバル化に伴い更に導入が進んでいます。

三井情報(MKI)は、お客様の様々な業務をこのERPの共通の基盤上に構築することで、リソース・情報を一元管理することを可能とし、個別にシステムを構築することでは実現できない、統合されたシステムのメリットをご提供します。また、グローバルIT企業として、お客様がERPを活用してグローバルの総合力を発揮することを強力にご支援します。

数あるERP製品の中でも、SAPERPは世界で最も浸透しているERPパッケージソフトです。40年以上にわたるSAP社の業務知識が盛り込まれ、全ての業種に対応できる標準プロセスを持っています。グローバルでの活用を前提に多言語や海外の業務に対応するように作られているため、海外の工場や事業所、支社、子会社との連携が容易になり、業務の統一性や業務情報の交換を促進する環境を構築することができます。これにより、グローバルの総合力を発揮することに貢献することができます。加えて、インメモリデータベースやモバイルへの対応も積極的に行っており、業務スタイルの変革に繋げることが可能な先進的なERPパッケージソフトです。

そのSAP ERPの特徴は以下の通りです。

リアルでタイムリーな事業遂行状況の把握と分析

  • モノ・カネ・情報をリアルタイムで管理して、業務の効率化を実現
  • ドリルダウン機能により、組織内連携の簡略化を実現

業界標準の業務プロセスを持つ

  • 定形業務の流れをシステムに合せることで、無駄のない業務プロセスを実現
  • 効率化によるコスト削減及び工数をより付加価値の高い業務へシフト

グループ経営/グローバルオペレーションへの対応

  • 多言語、多通貨、多制度対応の実現
  • 標準化されたプロセスやグループ内で統一して管理可能なマスタ体系、グループ内の資金効率を向上させる仕組みで複数法人管理を実現
  • 導入後もシステム拡張に対して効率的な導入を実現

先進的な技術

  • HANA(インメモリデータベース)、モバイル対応など先進的な技術による業務スタイルの変革・効率化を実現

三井情報のSAPへの取り組み

三井情報(MKI)は、グローバルにビジネスを展開している大手企業で長年にわたるシステム企画から運用保守までの業務、及び新規SAP ERP導入、バージョンアップ(マイグレーション)、グローバルロールアウトなどのSAPシステム構築プロジェクトの実績があります。これらのプロジェクトは内外で評価され、いくつものSAP AWARDを受賞しています。

また、MKIは自社でもモバイル、ワークフロー、予算管理、プロジェクト管理、ビジネスインテリジェンスツールなどの10を超えるSAP製品を組合せ、SAP ERPを最大限に活用し、経営に貢献できる基幹システムを構築しています。更に、Amazon Web Service、SAP Value Prototyping、SAP Rapid Deployment Solutionなどのサービスを活用し、短期間・低コストでの導入を実現しています。

これら経験で培ったノウハウがMKIのサービスには活かされており、SAPユーザ企業のシステム部門における様々な課題解決を支援しています。最近では、商社・卸売業における豊富なシステム構築のノウハウを基に、SAP ERPをベースにした商社・卸売業向けテンプレート「MKI-Trade Suite」の提供を開始しました。このテンプレートは、業界特有のニーズに対応しており、今後は大規模総合商社から中規模商社、グローバルに事業展開している商社や国内専業の商社、メーカ販社等に展開していきます。

SAPを真の経営に貢献する基幹システムへ

「SAP ERPを導入したけれど活用しきれていない」
MKIはそんな課題を抱えているお客様の基幹システムを、「経営判断迅速化」、「業務スタイル変革・効率化」、「運用・保守効率化」の3つのソリューションで、「経営に貢献する基幹システム」に改善します。

経営判断迅速化

データを登録するシステムから活用するシステムに改善し、経営判断を迅速化します。

業務スタイル変革・効率化

最新ソリューションを用いて業務スタイルを変革・効率化し、攻めの時間を創出します。

運用保守効率化

「安定した運用・保守」と「コストの圧縮」を両立し、業務を強力にバックアップします。

最新技術への取り組み

SAPソリューションには、まだ日本でリリースされていない製品もあります。MKIでは、そうした製品についても、海外現地法人を持つお客様と共同で検証を実施し、製品が日本にリリースされた際にいち早くソリューションを提供可能とする取り組みを行っています。

MKIはSAP HANAのリリース当初より検証に取り組み、ゲノム分析、動線分析、需要予測などへの活用を行ってきました。現在はSAP ERPをSAP HANA上で動かすSuite on HANAに注力するとともに、SAP HANA Enterprise Cloud(HEC)上で提供するサービスの開発も行っています。

また、昨今注目されているモバイル技術に対してもFioriをはじめとした最新技術の検証を進め、お客様に提供する準備を進めています。

MKIはこれからも最新技術への取り組みを通し、お客様の課題解決だけでなく、新たな価値創造に繋げていきます。

主な取り扱い製品・ソリューション

 

基幹 SAP ERP (SD、MM、FI、CO、PP、PS、PI、AA、VT、FSCM)
営業行動管理 SAP CRM
データ分析 SAP HANA、SAP Business Warehouse、SAP BujinessObjects
予算計画 SAP Business Planning and Consolidation
ワークフロー SAP NetWeaver Business Process Management、SAP Business Workflow、IntraMart
画面開発 WebDynpro、ABAP、IntraMart、SAP Personas
モバイル基盤 Sybase Unwired Platform、SAP NetWeaver mobile、SAP NetWeaver Gateway
モバイル端末管理 MobileIron
運用・保守支援 SAP SolutionManager、SAP Access Control、Microsoft System Center2012
仮想化 Hyper-V、Vmware
ポータルサイト SAP NetWeaver Business Process Management、Share Point、IntraMart、Duet Enterprise
教育支援 SAP Workforce Performance Builder
Paas

Amazon Web Service

 

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

2025年のSAP ERP6.0の保守サポート終了に伴い、最終的にSAP S/4HANAへの移行が必要になります。しかしながら、お客様のSAPのシステム環境や課題によって、SAP S/4HANA移行の方法やタイミングも異なります。お客様におかれましては、先ずは『いまの姿を可視化するとともに、システム再構築に必要なリソース(時間やコスト)を定量的に把握することが重要』となります。三井情報は、今後のロードマップ策定のために、有益な情報を提供し、お客様のS/4HANA移行実施の意思決定を支援します。

サービス内容と特徴

独自の影響分析調査で、対応オブジェクト数、必要工数を試算

このサービスでは、三井情報のノウハウとツールを駆使し、SAP S/4HANAへマイグレーションをした場合の影響分析を実施します。Unicode、Suite On HANA、S/4HANAの3つのステップにて対応オブジェクト数(アドオン改修/パラメータ設定変更等)と、必要工数の算出を行います。

SAP ERPの導入、SAP S/4HANA等の最新技術への取り組み実績

三井情報は、グローバルにビジネスを展開している企業向けに、システム企画から運用保守までの業務、SAP ERP新規導入、バージョンアップ、HANA化およびグローバルロールアウトなど、長年にわたるSAPプロジェクトの実績があります。これらのプロジェクトは内外で評価され、いくつものSAP AWARDを受賞しています。また、SAP ERP6.0からHANAへのマイグレーション、SAP S/4HANA検証など最先端の技術にも積極的に取り組んでいます。これらの経験で培ったノウハウがこのサービスには活かされており、SAPユーザー企業の課題解決を支援しています。

簡易アセスメントサービスの概要

サービス内容

3つの基本サービスに加え、オプションサービスも展開しております。

※SAP S/4HANAの影響分析にはPanaya CloudQuality Suite™ を活用します。
2008年から集約された情報とビッグデータアナリティクスを活用したPanaya CloudQuality Suite™は、SAP®の全ての変更時に必要とされるリスク、時間、コストを大幅に削減します。フォーチュン500の3分の1の企業を含む、世界62カ国2,200社以上が利用しています。

アウトプットイメージ

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

MKIのノウハウと米国発の自動化技術を融合したPaasサービス

S/4HANA環境を一日で構築します!

SAP ERPの構築や運用は、ネットワークやサーバなどのインフラからBasisまで、多岐にわたるノウハウが必要で、コストがかかり、複雑化する傾向があります。 MKIは、自社のノウハウとVelocity社(米国)の自動化技術を融合し、新しいPaaSサービスを提供します。このサービスをご利用いただくことにより、SAP S/4HANA環境を、1営業日で構築、24/365のヘルプデスクとともに、日々の運用は、自動化が実現され、従来よりもコスト削減のメリットを享受いただけます。

提供サービス

特 徴

MKIのノウハウ/マネジメント力と、米国で450社以上のお客様へマネージドサービスを提供しているVelocity社の自動化技術を融合し、短期間/低コストで質の高いサービスを提供します。

 

構築スピード

自動化されたプロビジョニング機能を使用することで・・・
例:SAP S/4HANAのインストレーションから、サイジング、Fiori設定など標準環境を1営業日で構築。


幅広いサービススコープ

SAPレイヤー含めた監視やバックアップ、移送管理、クライアント管理やNote適用などSAP ERPを安定稼働させるために必要なタスクを標準サービスとして提供。
ユーザ様はアプリケーション領域に注力することが出来ます。


質の高いサービス

お客様との窓口、マネジメントは、MKIで対応することで質の高いサービスを実現。   
MKIのノウハウと自動化技術の融合で、SAPレイヤーのシステム稼働率99.75%で提供。


課金形態

クラウド利用料、環境構築費用から保守運用費用まで全ての費用が月額利用料に含まれます。

サービスメニュー

SAP ERPの稼動に必要なインフラ・Basisレイヤーのサービスを提供します。

サービスシナリオ

お客様の、さまざまな利用シーンに合わせた最適な基盤をご提供します。

また、標準メニュー以外にお客様のご要望に応じたプロフェッショナルサービスもご提供します。

環境イメージ

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

最新情報

2025年のSAP ERP6.0の保守サポート終了に伴い、既存SAPユーザー様は最終にS/4HANAへ移行が必要になります。お客様の利用状況により、移行の方法や課題、準備作業等は様々です。
MKIでは、『SAP S/4HANA簡易アセスメント』サービスに続き、『MKI POC環境提供サービス for SAP S/4HANA』をご提供致します。移行に向けお客様をご支援する多様なソリューションをご提供します。

提供サービスの概要

項目 内容
提供基盤 ソフトウェア:S/4HANA 1610バージョン  (1709バージョンは近日リリース)OS:Red Hat Enterprise Linux 7.2DB:SAP HANA 1.0 SPS12プラットフォーム:AWS 日本リージョン APサーバ(1台)DBサーバ(1台)
※AWS接続形態:インターネット経由リモートアクセス接続またはLAN間VPN接続
契約期間 3ヶ月~
以降、月単位で延長更新可(1ヶ月前通知)
費       用 (最大6ヶ月まで)個別御見積

※AWSへ接続するための利用者側のネットワーク環境(インターネット回線、VPN機器)はサービスに含まれません。

特 長

MKIのノウハウ/マネジメント力とVelocity社(米国)が提供するマネージドサービス基盤の自動化技術を融合し、短期間/低コストで質の高いPOC環境基盤をご提供致します。

サービス名 内容
POC環境構築 ・AWS環境構築(VPC構築/EC2インスタンス手配)
・DB(SAP HANA)インストール
・SAP S/4HANA インストール
・AWSへの接続環境構築
BASIS管理 ・OS/DB/SAPインスタンス再起動
・SAP Note適用(貴社ご要望に応じて不具合対応のみ標準で対応)
・SAP クライアントコピー(月2回のみ標準で対応)
・SAPプロファイル設定変更(貴社ご要望に応じて標準で対応)
・OSおよびDBリストア(追加費用)
バックアップ ・取得対象:APサーバイメージ(AMI)、データベースデータ
・取得頻度:1日1回
・データ保持期間:3日間
問合せ/依頼受付窓口 ・受付方法:メール、電話
・受付時間:メール(24時間365日)、電話:平日9:30-17:00
・問合せ応答時間:平日9:30-17:00

基盤構成

利用者は、選択した接続方式により、各PCのSAPGUIまたはWEBからPOC環境にアクセスが可能です。
弊社はサービス管理基盤よりPOC環境にアクセスし、運用、メンテナンス作業を実施致します。
LAN間VPN接続をご利用の場合、接続ポリシーなどは協議の上、設定致します。

三井情報のノウハウをフル活用し、お客様に合わせたロードマップを策定

2025年のSAP ERP6.0の保守サポート終了に伴い、最終的にSAP S/4HANAの移行が必要になります。しかしながら、お客様のSAPのシステム環境や課題によって、移行の方法やタイミングも異なります。三井情報は、SAP基幹システムにおけるバージョンアップ、Unicode対応、HANA化等のプロジェクト経験と、SAP S/4HANA先行検証のノウハウを活用し、お客様に合わせたロードマップ策定支援サービスを提供します。

サービス内容と特徴

最適な移行ステップ定義、PJスケジュール策定、コスト試算を実現

このサービスでは、SAP S/4HANA移行プロジェクトの開始および終了時期を明確にし、最適な移行ステップの定義、プロジェクトスケジュールの策定、コスト試算を行い、ロードマップを策定します。移行の費用対効果を定性、定量面で試算することで、お客様の移行実施の意思決定を支援します。

SAP ERPの導入、SAP S/4HANA等の最新技術への取り組み実績

三井情報は、グローバルにビジネスを展開している企業向けに、システム企画から運用保守までの業務、SAP ERP新規導入、バージョンアップ、HANA化およびグローバルロールアウトなど、長年にわたるSAPプロジェクトの実績があります。これらのプロジェクトは内外で評価され、いくつものSAP AWARDを受賞しています。また、SAP ERP6.0からHANAへのマイグレーション、SAP S/4HANA検証など最先端の技術にも積極的に取り組んでいます。これらの経験で培ったノウハウがこのサービスには活かされており、SAPユーザー企業の課題解決を支援しています。

ロードマップ策定支援サービスの進め方

3つのフェーズに分けて、ロードマップ策定支援サービスを提供します。

※S4/HANAの影響分析にはPanaya CloudQuality Suite™ を活用します。 

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

日本の力を世界に広げるグローバル基幹システム

MKI-Trade Suiteは、MKIの商社・卸売業における豊富なシステム構築ノウハウを基に、SAP ERP6.0をベースにした商社・卸売業・メーカー販社向けテンプレートです。

サービス内容と特徴

40ヶ国の税務要件・商習慣をMKI-Trade Suiteに注入

海外展開に必要な40ヶ国の税務要件・商習慣をMKI-Trade suiteの標準機能で対応しています。短期間での導入を可能とするだけでなく、海外展開のリスク低減にも貢献します。

商社・販社に必要な30のビジネスシナリオを完備

SAP標準機能をベースに、商社・卸売業務に必要な機能を実装しています。商社・卸売で非常に重要な損益管理などのデータ活用基盤もプレインストール済みであるため、各種KPIレポートの出力による経営情報のタイムリーな把握が可能です。

■実装されている主要業務プロセス
売買同時、片買、片売取引、国内、輸出、輸入、三国間、代行取引、委託加工取引、諸掛計上、在庫処理 etc

グローバル1インスタンスで、24時間365日運用可能な設計思想

各拠点毎にサーバを用意する必要はなく、全世界で1サーバ・1インスタンス・1クライアントでの構築が可能です。
全世界の拠点の統合度を高めることができ、保守・運用の均質化と向上が容易です。また、TCO(総保有コスト)の最適化も実現できます。

1拠点あたり最短6カ月での導入、並走して複数拠点同時導入も可能

MKI-Trade Suiteを利用することで、1拠点当たり最短6か月で導入が可能です。また、複数拠点の同時導入のノウハウを有しており、お客様の状況に応じて、柔軟な導入スケジュールを立案しますので、期初・期末などを意識せず、本番移行することが可能です。

3ヶ国のログイン言語に対応、営業帳票は12カ国に対応

MKI-Trade Suiteのログイン言語(画面の表示言語)は、日本語、英語、中国語の3カ国に対応しています。また、契約書・請求書などの営業帳票は、12カ国に対応しています。

8を超える事業に対応できる汎用性

多数の事業を共通化した経験に裏打ちされた汎用的な事業プロセスとなっているため、低リスクでの導入が可能です。また、サービス指向型アーキテクチャ(SOA)の採用による変化へ柔軟に対応します。加えて、一般的な連携要件があるBANK-EDIをはじめ、数種類の共通EDIフォーマットを提供します。

 

■対応している主な事業
鉄鉱、金属、機械・輸送システム、化学、繊維、エネルギー、食糧、コンシューマ etc

システム導入のみでなく、5つの共通化・標準化を強力にサポート

システムの導入を通し、グループの力を最大限に発揮するため、「①主要コード・マスタのグループ共通利用」、「②業務プロセスの標準化」、「③開発案件の個別/共通判断、グループ間横展開」、「④インフラ基盤、N/W基盤の共通化」、「⑤ヘルプデスク、運用監視の共通化」を実現することが重要です。これまでの実績に基づいた共通化・標準化のノウハウを活かし、強力にサポートします。

Webベースの操作性の高いUI

各拠点で様々なユーザが利用することを想定し、操作性の高いWebベースの画面を用意。業務に必要な項目のみを表示、複数のタブを統合、複数の機能を統合、などにより利便性を高めるとともに、問い合わせなどの運用軽減に繫がります。また、Webベースのため画面レイアウトの更新・項目追加も柔軟に対応可能です。

三井情報のSAPへの取り組み

三井情報(MKI)は、グローバルにビジネスを展開している大手企業で長年にわたるシステム企画から運用保守まで業務、および新規SAP ERP導入、バージョンアップ(マイグレーション)、グローバルロールアウトなどのSAPシステム構築プロジェクトの実績があります。これらのプロジェクトは、内外で評価され、いくつものSAP AWARDを受賞しています。

MKIは自社でもモバイル、ワークフロー、予実管理、プロジェクト管理、ビジネスインテリジェンスツールなどの10を超えるSAP製品を組合せ、SAP ERPを最大限に活用し、経営に貢献できる基幹システムを構築しています。また、Amazon Web Service、SAP Value Prototyping、SAP Rapid Deployment Solutionなどのサービスを活用し、短期間・低コストでの導入を実現しています。

これらの経験で培ったノウハウが弊社のサービスには活かされており、SAPユーザ企業のシステム部門における様々な課題解決を支援しています。

三井情報の海外展開への取り組み

MKI-Trade Suiteの基となるシステムを活用して、約36カ月という短期間で世界約40カ国/60拠点を対象に展開、約6カ月で地域内3~6拠点を同時並行で導入しました。本プロジェクトは、SAP AWARD OF EXCELLENCE 2008「Best SAP Enterprise SOA Implementation Award」を受賞しており、技術・機能面でも先進的で優れたグローバル基幹システムです。
このプロジェクトで蓄積されたノウハウが、MKI-Trade Suiteには活かされており、お客様の海外展開と様々な課題解決を支援しています。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

「経費精算業務を省力化したい」
「ガバナンスを強化しながら間接費の見直しをしたい」
「モバイルを活用し、出張先から経費の承認を行いたい」

Concurは、出張旅費、交際費、交通費などの経費管理をクラウド型で実現するソリューションです。
日本そして全世界150カ国、累計30,000社以上、総ユーザー数2,700万人が利用するデファクトスタンダードです。国内での導入実績400社以上で、国内の交通系ICカード、経路検索サービス、モバイル対応など、様々な機能により、従業員、管理者、経理担当者、経費精算に関わる全てのプロセスで省力化を実現します。

サービス内容と特徴

経費精算の省力化で従業員の生産性を向上

クラウド型で経費精算を簡単、便利にする様々な機能を提供しています。

  • 国内の経路検索サービス(乗り換え案内)や地図情報、交通系ICカード(Suica、PASMO等)との連携
  • スマートフォン、タブレット対応(iPhone、iPad、Android、Windows Phoneなど)でのいつでもどこでも申請や承認
  • スキャナー、携帯カメラでの領収書イメージを添付してペーパーレスを実現
  • 法人(コーポレート)カードとの連携
  • 多言語、多通貨対応

ガバナンス強化、経費の見える化、リスク統制を実現

経費の上限など、自動的に規定をチェック。さらに承認者へのアラート表示など、ガバナンスリスク統制を行います。
経費の使用状況、規定違反レポートなど、各種分析レポートで一元管理が可能です。

  • 経費規定の自動チェック
  • 承認効率の向上、高速化
  • 150種類以上の経費管理用レポート

Concur導入前・簡易効果試算サービス

導入検討のお客様に省力化効果を簡易的に試算します。

  • 経費精算にかかる従業員の作業時間
  • 承認処理にかかる管理者の作業時間
  • 最終確認や経理処理を行う経理部門の作業時間

上記のそれぞれについて、省力化可能な時間、および金額換算した試算結果を提供します。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

クラウドの力をERPに

SAP構築運用サービス on AWSは、アマゾン ウェブ サービス®(以下AWS)上に様々なSAP製品の開発環境、検証環境、本番環境の新規構築、既存環境からの移設を行うサービスです。
ネットワークからアプリケーションまで、ワンストップで提供可能な三井情報が多様なサービスをプラスして、AWS上にSAPシステムを構築します。

サービス内容と特徴

MKIはシステムインテグレーターとして、SAP構築運用サービス on AWSの新規構築・既存環境の移設をネットワーク構築からアプリケーション構築、監視・保守までトータルで支援します。

※1主な取り扱いSAP製品
SAP ERP、SAP CRM、SAP HANA、SAP business Warehouse
SAP BusinessObjects、SAP Access Control、SAP Business Planning and Consolidation
SAP NetWeaver mobile、Sybase Unwired Platform
SAP Solution Manager、SAP workforce performance builder

メリット・効果

TCO(総保有コスト)削減

AWSの利用により、ハードウェアの調達、設計、構築、メンテナンス・運用やアップグレードプロジェクトに関するコストを抑えることができ、TCO(総保有コスト)削減を実現します。

AWS向けSAP構築運用サービスに変更した場合の運用コスト削減効果例

機器調達期間の短縮とリスク削減

AWSを利用することで、機器調達にかかる期間を短縮、プロジェクト全体の期間短縮に貢献します。
また、サイジングのリスク低減が可能です。

セキュアで可能性の高い環境

AWSが提供する世界第一級のセキュアな環境の利用により、セキュリティの課題を解決することができます。また、全世界にあるデータセンターを利用したDR環境の構築も行えます。

SAP構築運用サービス on AWS 適合度診断サービス 実施中

ただいま、SAP構築運用サービス on AWSの適合度診断サービスを実施中です!

診断方法は、簡単な質問への回答と現状の構成資料のみで可能です。
是非この機会にお申込みください

SAP構築運用サービス on AWSの適合度診断サービスへ

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

活用事例

SAP構築運用サービス on AWS の活用事例

SAP ERPを様々なソリューションで効率化

運用保守効率化ソリューション for SAP ERPは、SAP ERPを導入されたお客様の「いつまでたっても運用が安定しない」、「保守を見直したいが、どこから手をつけてよいかわからない」、「運用保守にかかるコストを削減したい」などの課題に対し、診断サービスとソリューション導入を組合せてご提供し、お客様のSAP ERPをより運用保守効率化に結びつく基幹システムに改善します。

運用保守効率化診断コンサルティング

運用保守効率化診断サービスでは、お客様の業務が効率化されないポイントがどこにあるかを診断し、それを解決するためのソリューションを提案します。

  • SAP製品に精通した専門家が、お客様のシステムを診断し、効率化を妨げている要因・課題をご報告します。
  • 課題を解決するためのソリューションの提案と導入した場合の費用対効果も合わせてご提示します。

運用保守改善の流れ

運用保守効率化診断サービスでは、お客様の業務が効率化されないポイントがどこにあるかを診断し、それを解決するためのソリューションを提案します。

主なソリューション

運用改善サービス

業務フロー、運用フローの見直し・作成によるプロセスの最適化を実施します。ユーザマニュアルの整理・作成、トレーニングを支援します。また、ツールの利用によるITIL環境の構築・改善、e-learning環境の構築・コンテンツ作成もご提供します。

※ITILは、1980年代後半から英国政府向け手引書として開発された「ITサービスマネジメント」を包括するベストプラクティスです。現在では世界標準となっています。

SAP構築運用サービス on AWS

オンプレミス環境からAWSに変更することで、総保有コスト(TCO)の削減を行います。また、AWSの監視や決済代行サービスも合わせて提供します。
 

SAP運用構築サービス on AWSの詳細

サーバ仮想化サービス

サーバを仮想化することにより、TCOの削減と機器管理コストの削減を実現します。また、MKIデータセンター活用による監視サービスも提供します。

運用保守アウトソーシングサービス

インフラ運用保守、アプリケーション保守、アプリケーション運用の三位一体方式でお客様の業務・システムをお預かりし、サービス品質の向上とコスト削減を実現します。
また、インド大手IT企業テックマヒンドラと共同で、グローバル規模のミッションクリティカルなシステムの保守・運用サービスを高度なIT技術、最適なコスト、時差を問わない時間帯にて提供するサービスを開始しました。
 

ディザスタリカバリ構築サービス

国内データセンターとの連携によるDR環境の構築から、Paas(AWSなどのパブリッククラウド)を利用したグローバルなDR環境の構築まで提供します。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

最適なプロセスによる業務効率化を実現

SAP ERPのワークフローを構築し、業務の効率化を図る際は、「ワークフロー化の範囲」と「ワークフローの実装方法」が重要になります。本サービスは、様々なワークフロー基盤の中からお客様の課題に最も適したソリューションをご提供し、業務効率化を強力に支援します。

最適なワークフロー基盤の選択

ワークフロー構築は、プロジェクト開始時点の整理が重要です。MKIはお客様と共にポイントを整理し、間違いのないワークフロー基盤の選択と失敗しない導入プランをご提供します。

 

ワークフロー化の範囲

ワークフローを構築する場合、対象をSAP ERP上の業務のみとするか、それ以外の稟議や経費などの業務も同じワークフロー上に構築するかで適したソリューションが異なります。

ワークフロー化の実装方法

ワークフローの実装方法は、大きく分けて「一体型」と「分離型」があります。一体型は、ワークフロー上に画面を開発し、ワークフロー上で業務を完結させます。分離型はSAP ERPの画面をそのまま活かし、システムとワークフローのそれぞれで操作をすることになります。

各ワークフロー基盤の特徴

ワークフロー基盤は複数の製品がありますが、MKIのこれまでの実績に基づき、お客様の要件(ワークフロー化の範囲、ワークフローの実装方法)を満たす製品をご提供します。

業務プロセス最適化支援

ワークフローをより効果的に利用するためには、業務プロセスの最適化が必要になります。これまでの実績に基づき、ワークフロー導入時の見直しポイントなどのノウハウを合わせて提供します。また、業務プロセスの再構築のコンサルティングサービスも提供しております。ワークフローがお客様の業務を効率化するまで、MKIは全面的にサポートします。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

2017年

SAP AWARD OF EXCELLENCE 2017

プロジェクト・アワード

(プロジェクト名: 稲畑産業株式会社様 「海外基幹システム標準化プロジェクト」)

稲畑産業株式会社様のグローバルでの業務標準化とガバナンス強化を実現するため、SAP HANA®に対応した商社販社向けテンプレートとSAP HANA Enterprise Cloudを活用した共通ERP基盤を構築し、海外複数拠点に短期間で導入・安定稼動させたプロジェクト運営力と技術力などへの評価

2016年

SAP AWARD OF EXCELLENCE 2016

プロジェクト・アワード 

(プロジェクト名:三井物産株式会社様 「MIRAI HANAプラットフォーム移行プロジェクト」)

三井物産株式会社様社内データベースのSAP HANA®化並びにSAP HANA Enterprise Cloudを導入した技術的な先進性や、それらのソリューションを活用したことによるデータ処理高速化、及びサーバ集約による基盤運用コストの削減などへの評価

2013年

SAP APJ Partner Contribution Award

貢献度の高かった日本国内のパートナー企業への評価(2012年に続き2回目)

2012年

SAP APJ Partner Contribution Award及びSAP AWARD OF EXCELLENCE 2012

SAP APJ Partner Contribution Award

貢献度の高かった日本国内のパートナー企業への評価

SAP AWARD OF EXCELLENCE 2012 - SAP HANA AWARD

インメモリソフトウェアSAP HANA™をベースとしたビッグデータ分析活用、癌研 究におけるゲノム解析、および創薬開発プロセスにおける化合物データ解析実証実験をはじめとする新しい取組への評価

2011年

SAP AWARD OF EXCELLENCE 2011

プロジェクト・アワード 

(プロジェクト名:三井物産株式会社様「次世代基幹システム導入プロジェクト」)

ITコスト効率向上や拡張柔軟性向上による競争力強化を実現するため、SOAの考え方に基づいて構築した大規模プロジェクトにおいて、納期通り稼動させたプロジェクト推進力と技術力への評価

2008年

SAP AWARD OF EXCELLENCE 2008

APJ Best SAP Enterprise SAP Implementation Award

(アジアパシフィック地区における最優秀エンタープライズSOAパートナー賞)

アビームコンサルティング株式会社と共に手がけた三井物産株式会社「業態 変革プロジェクト」におけるエンタープライズSOAベースのグローバル共通テンプレート構築での優良性への評価
※アビームコンサルティング株式会社との共同受賞。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

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