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東京西データセンター

東京西データセンター ~安全と安心、集約化に最適な環境とノウハウをお届けするデータセンターです。~

東京西データセンターとは?

三井グループを中心とするお客様向けに培ったデータセンター、ITインフラの構築・運用経験を活かし、お客様の情報システム部門のパートナーセンターとなるデータセンターを提供します。

データセンター設備

<耐震構造>

  • RC造(地下ピット)/SRC造(地上)/基礎免震構造(建物免震)
  • 耐震構造グレードSランク(震度7に対しても躯体損傷が軽微)

<立地>

  • 東京都発表の「地域危険度調査」にてAAA評価(全ての項目で最も危険度が低いランク1)の場所に立地。
  • 海岸から離れ河川(仙川)からも遠く、津波・液状化のリスクが無い地域に立地。

<物理セキュリティ>

  • 監視カメラ
  • 入退室チェック(自動ドア、マントラップ、生体認証システム、カードキー(電気錠、建物/フロア)など)
  • 内部統制監査レポート
  • 防犯設備(敷地内の不審者監視、持込み物検査、共連れ防止、生体認証装置による成りすまし防止)

<受電設備>

  • 電力設備(異なる2か所の変電所からの本予備二回線受電による冗長化、66,000Vの特別高圧受電)
  • 非常用発電機(N+1の冗長構成、ディーゼルエンジン発電機(72時間相当))
  • UPS(N+1の冗長構成)

グリーンIT対応

省電力のラック空間設計、空調効率の向上

これまでのデータセンター設備の運営経験を生かし、空調機が送出する冷気の経路(コールドアイル)と、IT機器が排出する暖気(ホットアイル)の経路を区分けするラック配置、フロア内の空間設計により空調効率を向上。
さらに空冷パッケージ方式による空調機の採用で、空調の効率性を向上。

電気室における外気を利用した冷却方式(クールピット)の採用

共通の電気設備室においては、外気を地中経由で取り込み室内冷房を行なっています。一般的なデータセンターでは、電気室用を冷やすために大量の電力を使用していますが、これらの電力を抑制することができます。

※PUEとは、データセンター(DC)全体の消費電力を、サーバーなどのIT機器の消費電力で割った値のこと。
 なお、DC全体の消費電力は、IT機器(サーバ/ストレージ/ネットワーク機器など)
  +その他設備(空調装置/電力設備/照明など)で構成されるため、計算式は以下となる。

  PUE=(IT機器の電力消費+その他設備の電力消費) ÷ (IT 機器の電力消費)

 例えば、IT機器の消費電力とその他設備の消費電力が1:1の場合、PUE=(1+1)÷1 ⇒2.0となる。

インターネット接続

東京西データセンターのインターネット接続(バックボーン回線)は、高品質・大容量・低価格の回線の冗長構成により、お客様のニーズに合った環境をご提供します。

安定したインターネット接続

MKIデータセンターのインターネット接続(バックボーン回線)は、国内IX※における主要ISPとのピアリングと複数の大手ISPとのトランジット接続により、高速・大容量のインターネット環境を実現しています。お客様の国内拠点はもちろん、海外拠点へも快適なアクセスが可能です。

※IX: Internet eXchange インターネット接続事業者(ISP)などのネットワークの相互接続を目的とした、インターネットの相互接続点

安定と高信頼のネットワーク

東京西データセンターのインターネット接続(バックボーン回線)は複数経路で接続しておりますので、万一の障害時にも迂回路による通信が可能です。またデータセンター内のネットワークも冗長性に富んだ構成で、ハイクオリティ&ハイパフォーマンスを実現しています。

メリット1 『安全!大震災に強い次世代DC』

 東京西データセンターは地震による影響や液状化のリスクが低く、また海抜53mで水害の恐れが究めて低い安定した地盤の上に立地しています。東京都が発表している地域危険度測定調査でも安全性が最も高い「ランク1」とされています。
建物は免震ビルであり、震度7の地震にも耐えられる耐震構造グレードSランクとなります。耐震ビルの場合、壁や機器等の損傷が心配されますが、免震ビルでは地震エネルギーそのものを建物へ伝えないため、ラック内の機器も損傷しにくくなります。また、建物環境もFISC基準(自主検査)をクリアする設備となっており、お客様機器の安全性を高めます。

メリット2 『安心!個人を識別するセキュリティ対策』

東京西データセンターは国内最高レベルのセキュリティ対策を施してあります。また、入室に際しての静脈認証やラック開閉のICカードによる管理など本人確認も行うことで、個人レベルの入退館・ラック開閉の管理を行います。ラック開閉の証跡取得も行いますので誰がいつどんなことをしたか詳細に追うことができます。
もちろん、マントラップゲートによる共連れ防止やX線検査による危険物持ち込み防止も行ってます。

メリット3 『大容量!集約化に最適なラック環境』

西データセンターはシステムの集約化に最適な環境を構築しています。一般的には3kVA/ラックといわれる電源も実効平均6kVA/ラックで提供可能。また、受電/非常用電源の冗長化として、異なる変電所からの本予備2回線受電。非常用発電機/ UPSともN+1構成です。非常用発電機は無給油で72時間連続稼働となります。
ラックは一般より一回り大きい46Uで、今まで2つしか入らなかったブレードサーバが3台入るようになります。さらにコールド/ホットアイル分離、750mm(TierⅣ)のフリアク高で冷気循環の効率化を行っています。

メリット4 『ノウハウ!情報システム部門の支援運用』

もちろんMKIならではのノウハウで東京西データセンターの監視・運用も行っています。
24時間365日の監視・基本運用では、システム監視、手順書を用いた障害対応や定常運用代行、レポート発行を行います。定常運用以外でもコマンド入力等のSIノウハウを活かした運用対応も可能です。障害発生時/定常運用時のログイン作業、画面確認代行、手順書に基づくジョブ実行代行、セキュリティパッチ適用など幅広く対応します。
また、お客様の相談役として技術チームやヘルプデスクとの連携による業務サポートも行います。

お問い合わせ

担当部門:クラウドサービス部 電話番号:03-6376-1280