核酸解析プラットフォーム「AQXeNA」

AQXeNA(アクジーナ)

世界的な核酸医薬品開発の振興と国内における核酸医薬品開発の本格化。
核酸医薬品の薬物動態評価や品質管理評価における核酸代謝物の同定・分析の膨大な解析作業を正確かつ効率的に行うために、三井情報はこれらの解析作業を自動化する核酸解析プラットフォーム「AQXeNA」を全ての製薬・研究開発に従事する皆様へご提案します。

 

本プラットフォームは、LC/MSやLC/MS/MSの計測データに対する解析において、以下の解析シーンごとにユーザーをサポートする機能を提供します。

 

核酸構造ライブラリと新規核酸構造ライブラリ追加機能

天然/人工核酸のライブラリ機能および新規核酸ライブラリを構築する機能を搭載しており、ユーザーフレンドリーなインターフェースで操作可能です。 自身でヌクレオチド、リンカー、5’/3’末端修飾基、MS/MSでの脱離断片を定義することで、同定に用いる新規核酸ライブラリを自由に構築することができます。

 

天然/人工核酸の配列を自由に登録

天然/人工核酸の配列を編集するためのユーザーフレンドリーなインターフェース。解析対象の核酸配列を、核酸構造ライブラリを用いて自由に作成/登録することができます。

 

代謝物ピークの同定・定量分析を自動実行

大量の質量分析データを全自動で解析し、核酸由来代謝物ピークを一括同定・分析を行います。 同位体クラスターパターンを利用して、核酸由来代謝物ピークを抽出します。さらに、マスクロマトグラムの波形分離を行うことで、核酸代謝物ごとに定量計算を行います。自動で、核酸由来代謝物の同定結果と定量分析データをお客様へお届けします。

 

核酸同定アルゴリズム「Ariadne」による正確なフラグメントイオン同定

AQXeNAは、理化学研究所らが開発した世界初の核酸同定アルゴリズム「Ariadne」を搭載。「Ariadne」によって、正確にフラグメントイオンの同定を行います。 「Ariadne」は、MS/MSから得られるデータを独自アルゴリズムを用いてデコンボリューションすることで、測定MS/MSスペクトルに共溶出している代謝物フラグメントを分離し、測定MS/MSスペクトルに一致する核酸代謝候補を高速で検索します。 さらに独自のスコアリングアルゴリズムによって、同定信頼性の評価も行います。 AQXeNAではこれらの一連の解析を全自動で行い、信頼性の高い解析結果をお客様へお届けします。

 

多価イオンデコンボリューションやTreat/control群間比較などの詳細分析

AQXeNAでは、ターゲットとなる核酸配列同定後のより詳細な分析を行うことが可能です。 多価イオンをデコンボリューションによって集計し、比較定量を行うことが出来ます。また、配列同定後のデータと集計した多価イオンのデータを用いて、Treat/controlの群間比較が可能です。

お問い合わせ

DX営業本部 バイオヘルスケア営業部

〒105-6215 東京都港区愛宕 2-5-1

TEL:03-6376-1291  FAX:03-3435-0522

E-Mail: [email protected]

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