Seeq ~プロセス製造業向けデータ分析ツール~

Seeq ~Advanced Analytics for Process Manufacturing~

Seeqは、時系列データ専用のデータ分析用ソフトウェアです。

分析支援機能として、WORKBENCHORGANIZERDATA LABの3つを用意しています。これらの機能を利用することで、生産効率をあげるために必要なオペレーションと製造データから得られるインサイトの分析と共有が素早くできるようになります。 

また、データ連携用のコネクタ―を準備していますので、既存データベースとSeeqを接続することができ、データの検索、コンテキストの追加、クレンジング、モデル化、パターンの検索、監視ポイントの確立、設備稼働状況の監視等、リアルタイムでのデータコラボレーションや蓄積していた時系列データの利活用を効率的に支援できるようになります。

WORKBENCH(データ分析機能)

WORKBENCHは、データ分析機能になります。

接続したDBのデータの時系列データを可視化したり、ご自身のPCを経由して取り込んだイベントデータ等と組み合わせたデータ分析が可能です。

WORKBENCHで作成した分析結果は、ORGANIZERやPDFで同僚の方と情報共有が可能で、組織内の時系列データの活用を加速させることができます。

ORGANIZER(レポート作成)

ORGANIZERは、レポート作成機能です。

WORKBENCHで作成した分析結果をベースにレポートを作成し関係者へ情報共有する仕組みとなります。情報共有のやり方は2種類でレポートのリンクを共有するやり方とレポートをPDF等にダウンロードして共有するやり方があります。

定期的に報告しなければならないレポート等については、ORGANIZERで予め作成しておくことで、レポート内のデータ分析結果が自動更新されるようになり生産性向上につながります。

DATA LAB(AI活用、最適化)

DATA LABは、Seeq上でAIプログラムを構築する機能です。

AIプログラムを作成するためのPythonのライブラリーを準備していますのでお客様自身で開発作業を実施していただくことが可能です。また、こうした機能を活用してお客様のアプリケーションへSeeqを組み込んで頂くこともできます。

既存データベースとの連携 ~豊富なコネクタ―をご用意~

既存DBとSeeqを接続する為のコネクタ―を準備しています。

コネクタ―を利用することで、OSIsoft®PISystem®、Honeywell'sUniformance®PHD、Emerson DeltaV and Ovation、Inductive Automation's Ignition、AspenTech IP.21、Wonderware、GE Proficyなどプロセス製造業における時系列データベースとの接続が容易に実現できるため、Seeqを活用していただくことで直ぐに分析作業を始めることが出来ます。

【活用例】障害原因分析の効率化

障害原因分析の効率化についてご説明します。

工場内で課題が発生した場合、改善対応の為の分析を行うとおもいます。SeeqのWORKBENCHでデータを確認し、ORGANIZERでレポートを作成、フォーマットを保存しておくことで、業務を効率化することが出来、定期的にモニタリングすることが可能になります。より詳細な原因分析・診断を行う場合、関連しそうなデータをWORKBENCHで分析し、原因を把握し、ORGANIZERでインシデントレポート作成することもできます。

自社データを可視化後に、長期的目線での最適化計画等を構想する場合は、DATA LABの機能を活用しシナリオ分析や予測等の分析モデルの検討を実施することが可能です。

Seeq導入トレーニングサポートサービス

MKIでは、Seeqの導入トレーニングサポートサービスを提供しています。分析活用体制の早期立ち上げを支援していますので是非ご活用ください。

 

【導入トレーニングサポート内容】

・Seeqライセンス(5 user、年間ライセンス)

・Seeqサーバー構築支援

・Connecter設定支援

・トレーニング(2日間)

・導入後、2カ月間のFAQサポート

お問い合わせ

デジタルトランスフォーメーションセンター

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