Microsoft社との強⼒なパートナーシップを通してお客様のDX推進に取り組んできた三井情報は、
その深いナレッジ、豊富な経験と実績、⾼度な専⾨性を評価され、
幅広いカテゴリーについてソリューションパートナー認定を受けています
Specializationは、マイクロソフト認定ソリューションパートナーの中でも
特定の分野に関する深い知識と実績を持ち、
お客様へ最⾼⽔準のサービスとサポートを提供できるパートナーであることを認定する制度です。
Windows、SQL Server、Linuxで動作する運⽤ワークロードや各種データベースをAzureに移⾏して最適化するために必要な深い専⾨知識、経験、実績を持っていることが認定されました。
Microsoft Azure上でSAPソリューションを展開するために必要な専⾨知識、経験、実績を持っていることが認定され、最⾼基準のサービスとサポートが提供できることを保証するものです。
Azure Active DirectoryによるMicrosoftIdentityのワークロードのデプロイについて深い知識、豊富な経験と実績を持っていることが認定されました。
三井情報は、Microsoft AI Cloud Partner Programにおいて
5つの領域でソリューションパートナーに認定され、
お客様のDXを推進しうる⾼度な技術⼒と豊富な実績を認められました。
重要なインフラストラクチャワークロードをMicrosoft Azureに移⾏するため技術⼒とその実績を認定するものです。
Microsoft 365を活⽤し、効率的で⽣産性の⾼いハイブリッドワークプレイスを実現する技術⼒とその実績を認定するものです。
Microsoft Securityで重要なシステムやデータを保護するために必要なソリューションを提供する技術⼒とその実績を認定するものです。
多様なシステムのビジネスデータを統合管理し、AI等を利⽤しながら分析・活⽤していくために必要な技術⼒を認定するものです。
さまざまな領域のアプリケーションを構築、実⾏、管理し、最新化していくために必要な技術⼒を認定するものです。
三井情報は、Cloud Solution Provider Programで「CSP Direct」に認定されました。
Microsoft 365やAzureをはじめとするマイクロソフト製品と
三井情報のさまざまなソリューションを組み合わせて提供し、
クラウド製品のフレキシブルなライセンス提供と専⾨性の⾼いエンジニアによるサポートで
お客様のDXやクラウド化を強⼒に推進します。
Microsoft Enterprise Skills Initiativeの活⽤、グローバルコミュニティやカンファレンスへの参加、
つねにブループリントやロードマップを意識した情報収集などを通して、
三井情報では、全社を挙げてクラウド技術者の育成と強化に取り組んでいます。