FORTINET × MKI 三井情報株式会社 FORTINET × MKI 三井情報株式会社

フォーティネットは世界中の企業、公共機関に対し、
セキュアで快適なネットワークを提供しています。
変化しつづけるビジネス環境において、守るべき攻撃対象領域が広がるなか、
シームレス、かつボーダーレスな安全をお客様へと約束します。

USAGE SCENARIO利用シーン

FAMILIAR THREATS身近にある脅威

DXの広がりとともに、サイバー攻撃の対象範囲は、着実かつ大幅に拡大しています。
セキュリティ対策の領域も広がる一方であり、担当者は多くの脅威と対峙しなければなりません。

テレワークの浸透によるセキュリティリスク増加

オフィス以外のネットワークに接続する機会が増えるだけでなく、セキュリティレベルの異なるネットワーク利用も増加し、マルウェアやランサムウェアへの感染リスクが増大しています。

クラウドサービスの利用品質低下

利用するクラウドサービスが増えるほど、ネットワークへの負荷が増し、サービスの利用品質低下を招きます。さらに、サービスへの接続の増加はインターネット境界周辺におけるセキュリティリスクの増大にもつながります。

管理者の把握していない端末増加による攻撃対象領域の拡大

以前にも増し、多くの端末がネットワークへと接続することで、システム管理者への負担が増加。広がった攻撃対象範囲はすなわち、管理しきれない範囲となり、そこがサイバー攻撃の対象になっています。

重要な情報の持ち出し

クラウドアプリケーションは業務上の利便性に大きく寄与します。しかし、社内からの個人アカウントへの接続を制限することは難しく、重要情報の持ち出しリスクが増大します。

サイバー物理攻撃による操作妨害

かつては分離されていたITとOTとがスマート化により接続。ITシステムを介したOTシステムへのサイバー攻撃は、年々増加する傾向にあります。

ビジネスの継続を揺るがす標的型攻撃

標的型攻撃の侵入経路は、いまやEメールのみに留まりません。利用が広がるWebアプリケーションも侵入経路のひとつとなり、手口も巧妙化しています。

FORTINET'S STRENGTHSフォーティネットの強み

フォーティネットは、カスタムSPU(Security Processing Unit)テクノロジーの開発と構築を自ら手掛ける唯一のセキュリティリーダーです。このテクノロジーは、業界最高のパフォーマンスとコスト価値を提供し、Security Compute Ratingでは他のソフトウェアアプローチの3~47倍のパフォーマンスであることが実証されています。フォーティネットの市場における優位性とソリューションの有効性は、多くの市場アナリスト、独立系検査機関、一般企業、および報道機関から高評価を得ています。フォーティネットの製品は世界中のお客様に支持され、Fortune 500カンパニーの半数以上にご利用いただいています。

MERITS OF INTRODUCTION導入のメリット

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進化するサイバー脅威への対応する

フォーティネットは、AI(人工知能)を利用したFortiGuardサービスを中心に、ゼロトラストアクセス、セキュアネットワーキング、クラウドセキュリティ、ネットワーク/ セキュリティオペレーション、そしてオープンエコシステムにより、エンドポイントからクラウドまで包括的にサイバー脅威から保護します。

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DXを加速させる新しいセキュリティ戦略

フォーティネットのゼロトラストネットワークアクセスは、誰が、どんなデバイスが、どんなセキュリティ状態でネットワークに接続しているかを把握することでセキュリティを担保し、デジタルイノベーションの実現を後押しします。

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クラウドアプリケーションの快適な利用

Microsoft365やSalesforceといったクラウドアプリケーションは、当たり前のように利用されるようになりました。これらを利用し、業務効率化に役立てるには、クラウドアプリケーション自体を快適に利用できるインフラストラクチャを準備しなければなりません。フォーティネットは、自社開発の専用プロセッサを搭載したFortiGateでNGFWとSD-WANを同時に動作させることで、1台でオフィスネットワークの改善をはかります。

20年以上の販売実績と技術力 三井情報はフォーティネットからの技術サポート品質評価において、ほぼ満点を獲得し続けています 20年以上の販売実績と技術力 三井情報はフォーティネットからの技術サポート品質評価において、ほぼ満点を獲得し続けています

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