SD-BranchセキュアSDブランチ

ネットワークの可視化と一元管理

ABOUTセキュアSDブランチとは

現在のビジネスシーンでは、
多種多様なデバイスが
ネットワークへとアクセスし、
さらにこうしたデバイスからも、
クラウドサービスが多く利用されます。
つまり、管理者にとってはネットワークへと
接続しているデバイスが何なのか。
また、どこへ、どんな状態で
接続されているのかを
正確に把握しなければなりません。

CASE利用ケース

Caseネットワーク管理者に求められること

クラウドサービスの利用増、ネットワークへと接続するデバイスの数が増加するなか、管理者は限られたリソースでネットワークの状態を把握し、脅威の侵入に対処しなければなりません。また、クラウドサービスの利用品質向上という観点から、最新の無線通信規格WiFi 6への対応なども求められており、安全、かつ快適なネットワークを提供しつづけることが必要となります。

おすすめのソリューション

FortiGate
FortiGateに接続するスイッチからアクセスポイント、そしてエンドポイントの情報を自動で収集し、ネットワークトポロジーを自動生成します。対象の機器の名前で検査するとハイライトされ、接続している場所や機器のファームウェアのバージョンからエンドポイントの脆弱性まで確認することが可能です。
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FortiSwitch / FortiAP
ファイアウォールやIPSといったセキュリティ機能に対応しており、アクセスポイントに接続するモバイルデバイスから、アクセススイッチの先に接続するデバイスまで、ネットワーク全体を保護。FortiGateにアクセスするだけで、有線/ 無線ネットワークの設定やVLANの作成、ファームウェアの更新といったネットワークインフラ機器の管理を行うことが可能なため、機器の管理工数を削減します。
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FortiAnalyzer
FortiGuard IOC(Indicator of Compromise :侵害指標)のインテリジェンスを用いたセキュリティログのスキャンを実行し、侵害の痕跡があるエンドポイントを自動隔離します。また、サードパーティのITサービスマネジメントツール(ServiceNow、Webhook)と連携し、業務の自動化を行います。
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