2021/10/28 |
弊社社員共著によるCBI学会2021年大会のポスター発表がポスター賞を受賞しました。 本内容はBioinfomatics誌に掲載されています。 |
2020/7/25 | |
2020/6/29 | |
2020/5/16 |
1975年、当社の前身である三井情報開発(株)は「人工酵素による化学合成システムの研究開発」に取り組みました。以来、40余年にわたり、当社は先進的な情報技術をバイオサイエンスに応用することに力を注いでいます。
近年では、次世代シーケンサーの登場によりゲノム塩基配列の解読技術に革命的な進歩がもたらされ、大量なゲノム配列が入手可能になりました。加えて、遺伝子発現やタンパク質の構造解析法、多様な生体分子の高速な分離技術が開発され、ハイスループットな測定データも著しく増加しています。そのため、従来の解析手法や高機能計算機でも処理が困難なこれらビッグデータの解析技術が今求められています。
私たちは、これまで培ってきた豊富な経験と実績を元に、お客様のビッグデータから新しい『知識』を創造します。
※■は当社プロダクト・サービスです。
※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
2020/7/25 | 弊社社員共著による論文がCarcinogenesisに掲載されました |
2020/6/29 | 核酸解析プラットフォーム『AQXeNA』の提供を開始しました |
2020/5/16 | 弊社社員共著による論文がJ. Mol. Biol. に掲載されました |
2020/4/14 | MKIナレッジに『分子の「形」から眺める生命現象とその理解』が掲載されました |
2020/2/5 | 弊社社員共著による論文がBiophys Physicobiol. に掲載されました |
2020/1/9 | MKIナレッジに『カラダを駆け巡る細胞』が掲載されました |
2019/12/6 | 弊社社員による研究が日本分子生物学会にて発表されました |
2019/10/25 | 医療情報システム向けFileMaker利用リファレンス」を公開しました |
2019/10/24 | 弊社社員による研究がCBI学会にて発表され、ポスター賞を受賞しました |
2019/9/27 | MKIナレッジに『体内の路線図を探索する』が掲載されました |
2019/8/29 | 弊社社員共著による研究が国際学会(IC-MSQUARE 2019)にて発表されました |
2019/8/9 | MKIナレッジに『コンピュータで予測するタンパク質の機能と形』が掲載されました |
2019/7/9 | MKIナレッジに『分子シミュレーションによる薬の設計』が掲載されました |
2019/6/28 | 弊社社員共著による論文がCarcinogenesisに掲載されました |
2019/6/21 | MKIナレッジに『がんゲノム医療の幕開け』が掲載されました |
2019/6/11 | 弊社社員共著による論文がOncologistに掲載されました |
2019/6/3 | 米国質量分析学会(ASMS)でポスター発表2件実施しました |
2019/6/3 | 『OncoGuide™ NCCオンコパネルシステム』がプレスリリースに掲載されました |
2019/5/27 | MKIナレッジに『130年ぶりに変わった1キログラムの定義』が掲載されました |
2019/5/1 | 弊社社員共著による論文がNature Communicationに掲載されました |
2019/3/9 | 弊社社員共著による論文がCarcinogenesisに掲載されました |
2019/2/25 | MKIナレッジに『未来を予測すること-需要予測を例として』が掲載されました。 |
2018/12/13 | MKiナレッジに『ライフサイエンス分野のデータ利活用基盤「バイオバンク」』が掲載されました。 |
2018/12/3 | 弊社社員共著による論文がNature chemical biologyに掲載されました。 |
2018/11/28 | MKIナレッジに『香りの科学』が掲載されました。 |
2018/9/25 | 【プレスリリース】OncoPrimeの検査採用医療施設が13施設に拡大しました。 |
2018/9/21 | 弊社社員共著による論文がPathology Internationalに掲載されました。 |
2018/9/12 | MKIナレッジに『薬の名前のヒミツ』が掲載されました。 |
2018/8/31 | IMSC(2018)にて弊社社員が発表を行いました。詳細は学会発表をご参照ください。 |
2018/8/13 | がんゲノム解析サービス「OncoPrime」専用ページが開設されました。 |
2018/8/3 | MKIナレッジに『ライフサイエンスの街 関西』が掲載されました。 |
2018/07/10 | 弊社社員共著による論文がEpigenomicsに掲載されました |
2018/07/03 | MKIナレッジに『目盛りってなんだろう』が掲載されました |
2018/5/16 | 弊社社員共著による論文がJournal of Cellular Biochemistryに掲載されました。 |
2018/05/25 | MKIナレッジに『母と子の不思議なつながり』が掲載されました |
2017/06/19 | MKI、理研ジェネシスと協業し、国内検査施設を活用した遺伝子解析サービス「OncoPrime Basic」を7月から提供開始 |
2017/06/05 | MKI、シスメックスおよび理研ジェネシスとゲノム医療における包括的な業務提携を開始 |
2017/03/02 | MKI、がん遺伝子解析サービス「OncoPrime」を関東初となる千葉大学病院に提供 |
2016/09/27 | SAP社とペンシルバニア大学 ウオートン校共同で作成したホワイトペーパーに、MKIのゲノム解析事例が引用されました |
2016/08/18 | 日経バイオテク 8月8日号特集「癌クリニカルシーケンス」に「OncoPrime」の情報が掲載されました |
2015/10/01 | 【10/29-31京都開催】 生命医薬情報学連合大会 2015年大会(日本バイオインフォマティクス学会 2015年年会)ランチョンセミナー講演/ブース出展のご案内 |
2015/06/19 | 【7/29(水)大阪、7/31(金)東京開催】 サーモフィッシャー質量分析計ユーザーズフォーラム出展のご案内 |
2015/06/19 | 【7/3(金) 開催】 かずさDNA研究所「2015食品開発セミナー」講演のご案内 |
2015/06/10 | 【6/17(水)~19(金) 開催】 第63回質量分析統合討論会にて弊社ソフトウェア『Lipid Serch』に関するポスター発表及び、ブース展示を行います。 |
2015/05/15 | 【6/11(木) 開催】 第364回CBI学会講演会「タンパク質立体構造予測とタンパク質デザイン」講演のご案内 |
2015/05/15 | 【5/30(土) 開催】 バイオグリッド研究会2015~スパコンが切り拓く創薬・医療の新時代~講演のご案内 |
2015/05/11 | 【5/13(水) 開催】 サーモフィッシャー機器分析ユーザーズフォーラムにて弊社ソフトウェア『Lipid Serch』に関するポスター発表を行います。 |
2015/04/01 | 4月1日付けの組織変更に伴い、当部署名が変更になりました。 これまでのバイオ基礎研究分野から創薬研究分野向けのコンサル及びシステム構築に加えて、最新の技術を駆使したビッグデータ解析や個別化医療向けのICTサービス等にも取り組んで参ります。引き続き宜しくお願い申し上げます。 【変更前】 事業開発部 バイオサイエンス室 【変更後】 IT基盤サービス事業本部 クラウドサービス部 バイオメディカル室 電話番号:03-6376-1291(※電話番号及びFAX番号に変更はありません。) |
2015/03/09 | MKI、がん遺伝子を解析し、個々の患者に最適な治療薬候補等の情報を医師に提供する「OncoPrime」を提供開始 |
2014/12/03 | 学会発表・投稿論文リストを更新致しました。 |
2014/11/25 | 弊社社員共著による論文がBioinformaticsに掲載されました。 |
2014/11/04 | 【11/12(水) 開催】サーモフィッシャー秋の食品セミナー出展のご案内別 |
2014/09/19 | 【10/2(木)~4(土) 開催】第3回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2014)出展のご案内 |
2014/09/02 | 【9/3(水) 開催】 JASISカンファレンス テクニカルセミナー講演のご案内 |
2014/07/16 | 【7/23(水)、31(木) 開催】 サーモフィッシャー機器分析ユーザーズフォーラム出展のご案内 |
2014/06/19 | 弊社プロダクト『Lipid Seach』を利用した論文が掲載されました。 脂質同定ソフトウェア『Lipid Search』(1.1MB) ※関連論文はこちらからご覧いただけます。 |
2014/05/07 | バイオサイエンス室は愛宕オフィスに移転しました。 ※移転に伴い電話番号が変更しております。 地図はこちらからご覧いただけます。 |
2014/03/28 | MKI、京都大学にがん治療研究に関する寄附講座を開設 |
2014/01/24 | 【2/13(木) 開催】 サーモフィッシャー『 リピドミクスセミナー 』講演のご案内 |
2013/11/07 | 【11/25(月) 開催】 第5回バイオサイエンスセミナー~ITが拓く未来-個別化医療へのアプローチ~ 開催のご案内 |
2013/10/15 | 【10/31(木) 開催】JSBi年会 ランチョンセミナー『次世代医療を支える大規模シーケンシングとインフォマティクス』のご案内 |
2013/09/03 | 【9/4(水) 開催】 JASISコンファレンス『健康計量ビジネスへの道』講演のご案内 |
2013/06/18 | 【7/2(火)大阪、7/3(水)東京開催】 サーモフィッシャー質量分析計ユーザーズフォーラム出展のご案内 |
2012/12/05 | 【1/17(木) 開催】 第4回三井情報バイオサイエンスセミナーのご案内~ITが拓く未来-視えてきたメタボロミクス~ |
2012/10/18 | 三井情報、大阪大学、サーモの共同研究がポスター賞を受賞しました。 SFC2012 大阪大学馬場先生HP 脂質同定ソフトウェア『Lipid Search』(1.1MB)PDF |
2012/09/26 | 【プレスリリース】スパコン「京」による創薬プロジェクトに参画します。 |
2011/10/17 | 【11/28(月) 開催】 第3回三井情報バイオサイエンスセミナーのご案内~ITが拓く未来-先端バイオメディカル研究境界領域の役割とこれからの期待~ |
2011/06/30 | 【プレスリリース】メタボロミクス研究のための代謝経路解析システム「CrossPath」を販売開始しました。 |
2011/06/27 | 【7/5(金)、8(月) 開催】 サーモフィッシャー質量分析計ユーザーズフォーラム出展のご案内 |
2011/06/03 | バイオサイエンス室は東中野オフィスに移転しました。 地図はこちらからご覧いただけます。 |
2011/05/27 | 「代謝経路解析システム」について掲載しました。 |
2011/04/15 | ◆発表資料を公開しました◆ 【2/18(金) 開催】 第2回三井情報バイオサイエンスセミナー ~ITが拓く未来-オミクス解析におけるインフォマティックスの活用~ |
2011/03/08 | 次世代シーケンス解析サービスのパンフレットを掲載しました。 |
2010/01/13 | 【2/18(木) 開催】 第2回三井情報バイオサイエンスセミナーのご案内 ~ITが拓く未来-オミクス解析におけるインフォマティックスの活用~ |
2010/11/09 | 【12/1(水) 開催】 プロテイン・モール関西第7回情報交流セミナーのご案内 |
2010/07/16 | 【7/27(火) 開催】 日本ヒトプロテオーム機構 第8回大会 共催セミナーのご案内 「2DICAL が拓くプロテオームの新世界」 |
2010/05/14 | 2DICAL、Lipid Search、糖鎖微量迅速解析システム用検索ソフトのパンフレットを掲載しました。 |
2009/10/20 | 【11/26(木) 開催】 第1回三井情報バイオサイエンスセミナーのご案内 ~ITが拓く未来-創薬を加速するインフォマティクス~ |
2009/06/29 | 【7/27(月)、28(火) 開催】 日本ヒトプロテオーム機構 第7回大会 出展のご案内 MKI三井情報は、創薬・診断研究を支援するプロテームプラットフォーム「Xome」「2DICAL」によるプロテオミクス解析ソリューションをご紹介いたします |
MKI三井情報では、バイオインフォマティクス関連のプロダクトをご紹介しております。掲載プロダクトにかかわらず、お客様に最適なプロダクトをご提案いたしますので、お困りの点、課題等がございましたら、フォームよりお気軽にお問い合わせください。
近年、核酸は新しい創薬モダリティ(創薬技術の方法・手段)として注目されており、日本国内においても核酸医薬品の承認が本格化しています。核酸医薬品の研究開発における薬物動態評価や製薬での品質管理では、質量分析器から得られる膨大なデータを解析することで、核酸代謝物を正確かつ効率的に同定・分析することが求められています。AQXeNAは、これまで我々の培ってきた質量分析技術と理化学研究所らの核酸同定アルゴリズムAriadneを組み合わせた解析プラットフォームであり、LC/MSやLC/MS/MSから得られるクロマトグラムおよびスペクトルデータを用いて核酸代謝物の同定・分析を行います。AQXeNAでは、核酸医薬品の研究開発及び製薬現場において、多大な労力を要していた膨大な解析作業を自動化し、短時間で解析結果をお届けします。
近年の質量分析技術の発展により生体分子の一斉同時解析が可能となり、 これに伴い生体分子の網羅的解析(オミックス)が脚光を浴びています。オミックスでは、その膨大な実験情報を効率的に処理するため、バイオインフォマティックスと呼ばれるコンピュータを用いた生体情報処理が必須の技術となっています。LipidSearchは生体内脂質を対象としたハイスループットな網羅的解析(リピドミクス)を支援するソフトウェアとして東京大学大学院メタボローム寄付講座田口良教授と三井情報株式会社で共同開発したソフトウェアです。生体試料の質量分析データから含有する脂質の同定から定量計算までを全自動で解析致します。
LipidSearch パンフレット
タンパク質に結合する化合物の結合親和性を予測することは、新規化合物の探索やリード化合物の最適化において大きな課題となっています。KASSAYは、タンパク質に低分子化合物が結合している座標データから、その化合物の活性値を予測する新しい手法のAIシステムです。
タンパク質の立体構造データのみを入力として、低分子化合物リガンドが結合可能な領域を予想するAIシステムです。
リガンド結合領域が未知である標的タンパク質に対するポケット探索に利用できる他、他ソフトウェアでは予測できなかったアロステリックサイトの予測にも成功しています。
※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
近年、創薬分野では分子シミュレーション・ドッキングシミュレーション等の大規模計算を利用したin-silico創薬が進められています。
一方で、データを解析するための大規模基盤を一から作り上げることは技術面・コスト面共に困難です。
加えて、大量かつ複雑なデータから目的に合った情報を得る為の計算・解析には、高度なスキルが要求されます。
大規模計算のリソースを迅速に且つオンデマンドで確保する手段として、クラウドサービスが注目を集めています。
クラウドサービスでは計算に必要なリソースの確保・運用が容易となるのに加え、セキュアな環境での解析を可能とします。
また、弊社は四十年以上の長きにわたるバイオインフォマティクス業務の中で、多様かつ膨大な生命情報の解析のために、様々な解析手法や解析環境構築のノウハウを蓄積してきました。
私たちはこれらのノウハウと最先端の技術を駆使し、お客様の課題に則したセキュアでプライベートな解析環境の構築および解析支援サービスを提供致します。
「MKI-DryLab」では、これらのノウハウを迅速に、且つ低コストで計算リソースと共にすぐに利用可能な形で提供いたします。
事例 | 分子シミュレーション環境構築+解析サポート(コンサルティング) |
お客様 | 国内製薬企業様 |
案件概要 |
最新のGPU搭載マシン(Nシリーズ)を用いて、バイオ医薬候補分子の分子動力学シミュレーションによる広範囲な構造サンプリング、および解析サポートを提供。 |
事例 | NGS解析環境構築+解析サポート |
お客様 | 国内製薬企業様 |
案件概要 |
NGS解析ツール(RNA-seq関連)をプリインストールしたAzure環境上に弊社開発の解析サポートツールを導入、およびコンサルティングを提供しバイオインフォマティクスチームの立ち上げをサポート。 |
事例 | 分子シミュレーション環境構築+コンサルティング |
お客様 | 国内大学様 |
案件概要 |
最新のGPU搭載マシンを用いて、タンパク質の長時間シミュレーションおよび解析支援を提供。 |
事例 | Lambdaによる顕微鏡画像データレンダリングシステム構築 |
お客様 | 医療系国立研究所様 |
案件概要 |
研究画像データアップロード&自動レンダリングシステムをLambda+S3により最小コストで実現。 |
事例 | タンパク質の運動性差異のシミュレーション解析 |
お客様 | 国内大学様 |
案件概要 |
計算速度・容量を必要とし、且つ長時間のシミュレーションを行う必要があった為、CRAY環境において解析支援を実施。 |
事例 | タンパク質の構造解析 |
お客様 | 国内製薬企業様 |
案件概要 |
多数のサンプルをシミュレーションする必要があり、計算速度・容量を必要としたため、京環境おいて解析支援を実施。 |
事例 | 遺伝子変異解析ソフトウェア「cisCall」の導入および解析支援 |
お客様 | 国内医療系大学様 |
案件概要 |
個人情報であるゲノムデータについて解析を行うため、高機密性のオンプレミスサーバーに環境構築、解析支援を実施。 |
事例 | 長時間のカノニカルMD、レプリカ交換MDを利用した大規模な蛋白質構造サンプリング |
お客様 | 国内製薬企業様 |
案件概要 |
長時間の計算シミュレーションを行う必要があり、データの高機密性が要求されたため、オンプレミス環境での実装、解析支援を実施。 |
解析環境構築から解析支援まで、下記3プランの中からお客様のご要望に沿ってお選びいただけます。
また、解析環境のボリュームにつきましてもご予算に合わせて柔軟に対応させていただきます。
MKI三井情報では、バイオインフォマティクス関連のサービスをご提供しております。掲載サービスにかかわらず、お客様に最適なサービスをご提案いたしますので、お困りの点、課題等がございましたら、お気軽に右上のお問い合わせフォームにて、お問い合わせください。
次世代シーケンスデータ・オミクス解析を検討中のお客様
大規模データから興味のある情報を取り出すまでには様々な悩みや問題が生じるかと思われます。
そのような場合はぜひ、弊社の次世代シーケンスデータ・マルチオミクスデータ解析サービスをご活用ください。
■次世代シーケンサー解析サービス例
■マルチオミクス解析サービスメニュー
詳細は下記パンフレットをご確認下さい。
次世代シークエンスデータ・マルチオミクス解析サービス パンフレット
SureSelect NCC oncopanelをご利用の皆様に、データ解析サービスをお手頃な価格でご提供致します。
検出された変異情報に対して、さらに有用なデータベースからアノテーション情報を付加し、お客様に解析結果をお返しいたします。
■特徴
■ご提供頂くデータについて
■価格
■納品物
上記の条件以外のデータを用いて解析を依頼される場合は、別途お見積りの上でご対応申し上げます。
詳細は下記パンフレットをご確認下さい。
体細胞変異検出データ解析サービス パンフレット
大規模な科学計算を実施するのに必要なHPC(HighPerformanceComputing)環境を、お客様の課題に最適な形式・規模にて設計構築いたします。
また、構築したHPC環境や既存のコンピュータ・クラスタ環境にて分子動力学計算(MD:MolecularDynamics)等のシミュレーション計算環境を整備、シミュレーション計算を実施いたします。
■サービスメニュー
詳細は下記パンフレットをご確認下さい。
HPC-MD環境構築支援サービス パンフレット
1975年にバイオサイエンスの研究開発に参画して以来30年以上に渡り、三井情報は先進的なIT技術をバイオサイエンスの研究に応用していく取組みを進めて参りました。 ポストゲノム時代を迎え、当社のバイオインフォマティクスに関する知識と経験は今後のバイオサイエンスの発展に大いに役立つものと確信しております。
三井情報は最先端の技術をお客様に提供し健康で持続可能な社会の発展に貢献します。
MKIの主な研究・受託開発案件 | 年 | バイオサイエンス文化の出来事 |
---|---|---|
核酸解析プラットフォーム「AQXeNA」の提供開始 | 2020 | スーパーコンピューター「富岳」の運用開始 |
新型コロナウイルス感染症「COVID-19」の世界的大流行 | ||
創薬における汎用的研究開発環境「MKI-DryLab」の提供開始 | 2019 | |
当社の解析技術を採用したがんゲノムプロファイリング検査用システム 「OncoGuideTM NCCオンコパネル システム」の保険適用開始 |
||
創薬AIの産学連携プロジェクト「LINC」への参画 | 2017 | |
シスメックスおよび理研ジェネシスとゲノム医療における包括的な業務提携 | ||
ライフデータ利活用環境等に関する調査 | 2016 | オートファジーの仕組みの解明・大隅良典氏ノーベル生理学・医学賞受賞 |
大規模コホートメタボロミクスデータ解析 | 深層学習など人口知能(AI)に関する技術に注目が集まる | |
がんクリニカルシーケンスサービス「OncoPrime」開始 | 2015 | 日本医療研究開発機構(AMED)発足 |
バイオクラウドサービス開始 | 線虫感染症の新しい治療法の発見・大村智氏ノーベル生理学・医学賞受賞 | |
抗体創薬支援サービス開始 | DTC(Direct to Consumer)遺伝子検査サービス元年 | |
HPC (High Performance Computing) 環境構築支援サービス開始 | ||
パスウェイ編集ソフトウェア「PathPod」の開発 | 2014 | iPS細胞を用いた世界初の臨床手術成功(滲出型加齢黄斑変性) |
STAP細胞論文不正問題 | ||
IBM Watson Genomics Analyticsをゲノム医療活用へ | ||
Thermo Fisher Scientific社がハイスループット脂質同定システム「LipidSearch」の海外独占販売代理店となる | 2013 | 遺伝子編集技術「CRISPR」 |
「京」によるスパコン創薬プロジェクト参画 | ヒトのクローンES細胞作製 | |
2012 | iPS細胞の開発・山中伸弥氏ノーベル生理学・医学賞受賞 | |
低温電子顕微鏡法(クライオ電子顕微鏡法)の技術革新の加速 | ||
バイオプロセスデザインプラットフォームの構築 | 2011 | |
二次代謝産物の整合性遺伝子解析 | ||
自社プロダクト販売開始
・ハイスループット脂質同定システム「LipidSearch」 ・多検体サンプル解析&マーカー探索ソフト 「2DICAL」 ・糖鎖微量迅速解析システム用検索ソフト ・メタボロミクス研究のための代謝経路解析システム「CrossPath」 |
2010 | |
製薬企業向け創薬探索支援開始 | ||
次世代シーケンスデータ解析サービス開始 | ||
マルチオミックスデータ解析サービス開始 | ||
多層的疾患オミックス解析統合データベースの構築 | ||
タンパク質の構造・機能・相互作用予測システムの開発と展開 | 2009 | 万能インフルエンザ治療薬へ向け、インフルエンザウィルスのRNAポリメラーゼ結晶構造解明(横浜市立大、筑波大) |
マウス胚の画像データベース構築支援 | ||
国内基盤技術調査「睡眠障害に関する医療ニーズの調査」 | ||
薬剤候補物質の作用機序解析 | ||
将来動向調査「ウィルス感染症の将来動向」 | ||
国内基盤技術調査「性差医療に関する医療ニーズの調査」 | ||
生化学パスウェイ、転写制御ネットワークなどを マップとして公開し、ユーザがマップ上にコメントや キーワードなどのタグ付けを行うシステム「Payao」の開発 | 2008 | ネアンデルタール人のミトコンドリアDNA、配列解析に成功 |
生命科学データベース横断検索システムの開発 | ||
統合遺伝子データベースの開発 | ||
薬学系統合検索システムの開発 | 2007 | ヒトiPS細胞作製 |
CASP7参加要員 | ||
化合物等を活用した生物システム制御基盤技術開発プロジェクト(NEDO) | ||
MRM定量システムの開発 | ||
プロテオーム解析プラットフォームの開発 | ||
脂質同定システム 「Lipid Search」の開発 | ||
ターゲットタンパク質実験マネージメントシステムの構築 | ||
GPCRリガンドデータベースの構築 | ||
遺伝子発現データクオリティコントロールシステムの開発 | ||
ミレニアムPJの日本人5疾患に関するNP、遺伝子発現、 、タンパク質2D-DIGEのデータを公開する 「疾患データベース(GeMDBJ)」の構築 | 2006 | 生殖細胞使わずに皮膚から万能細胞作製に成功(京大再生医科学研究所) |
AffymetrixDNAチップ解析用データベースの開発 | ||
特許庁標準技術集「質量分析(マススペクトロメトリー)」作成 | ||
MRM定量システムで使用するペプチドを選び出すためのソフトウェアの開発 | ||
メタボローム解析用ソフトウェアの開発 | ||
電子顕微鏡実験データベースシステムの構築 | ||
作物土壌中の微生物叢の解析データベースの構築 | ||
作物土壌中の微生物叢のPCR-DGGE画像解析データベースの構築 | ||
遺伝子発現データマイニングシステムの開発 | ||
遺伝子発現データをクエリに公開データベース(GEO)を検索しネットワークを描かせるデータベースの開発 | ||
ゲノムネットワーク用統合XMLデータベースの構築 | ||
特許出願技術動向調査「バイオインフォマティクス」 | 2005 | BSE感染牛を食べて「変異型クロイツフェルト・ヤコブ病」発症患者が国内初発生 |
シグナル伝達、代謝パスウェイ等のネットワークの描画、シミュレーションを行うSBMLモデルエディタ 「CellDesigner」の開発 | 次世代シーケンサー登場 | |
プロテオーム解析プラットフォーム「Xome」の開発 | 2003 | 稲の全遺伝情報の解読に成功(スイスの農業会社と米中の合同研究チーム) |
質量分析法・田中耕一氏ノーベル化学賞受賞 | ||
質量分析波形解析ソフトウェア「Mass Navigator」の開発 | 2002 | ヒトゲノムシーケンスのドラフトを発表 |
糖鎖構造データベースと解析ソフトウェアの研究開発(NEDO) | 2001 | シロイヌナズナのゲノムを完全解読(かずさDNA研究所ら) |
マイクロサテライトによる疾患感受性領域の同定支援 | シロイヌナズナのゲノムを完全解読(かずさDNA研究所ら) | |
細胞内ネットワークのシミュレータ開発 | ||
ゲノム上の全タンパク質の構造解析システムの開発 | ||
cDNAの構造・機能予測システムの開発 | ||
疾患SNPs検索、解析システムの開発/疾患関連遺伝子の多様性解析 | ||
糖鎖合成関連遺伝子ライブラリーの構築のためのバイオインフォマティクス技術の研究開発(NEDO) | ||
遺伝子発現ネットワーク推定アルゴリズムとソフトウェアの研究開発(NEDO) | 1999 | ヒトの22番染色体を解読 |
遺伝子発現プロファイル解析ツールの開発 | 1998 | ヒトES細胞作製 |
遺伝子発現プロファイルデータベースの構築 | 1996 | クローン羊ドリー出産(体細胞クローン技術の開発) |
ゲノム物理地図作成ソフトウェアの開発 | 1995 | ヒト遺伝子治療開始(NIH) |
微生物の分類・同定手法の開発 | Flavr Savr(遺伝子組換えトマト)市販 | |
ND法に基づくゲノム塩基配列結合編集システムの開発 | 微生物ゲノム (Mycoplasma genitalium、Haemophilus influenzae) の全塩基配列決定 | |
ヒトゲノム解析結果表示システムの開発 | ||
ゲノムDNAの二次元電気泳動画像解析システム (DDGEL)の開発 | ||
イスラエルCompugen社と提携 | ||
ゲノム解析支援システムDr.AGCTの開発 | ||
タンパク質立体構造アライメント表示システム (3DALIGN)の開発 | ||
遺伝子ネットワークの同定手法の開発 | ||
全ゲノム塩基配列決定支援システムの開発 | ||
発現プロファイル解析システムの開発 | ||
ドイツBIOBASE社と提携 | ||
1994 | 高解像度のヒトゲノム物理的地図完成 | |
タンパク質の機能部位予測システムの開発 | 1990 | ヒトゲノム計画がスタート |
GCG輸入開始 | ||
タンパク質立体構造エネルギー関数法の開発 | 1985 | ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)発明(キャリー・マリス) |
遺伝子の機能解析技術の開発 | ||
ショットガン法によるDNAフラグメントの結合編集システム | ||
1982 | 組換えインスリン認可 | |
DNA構造解析システムの開発 | 1980 | |
DNAデータベースシステムの開発 | ||
1977 | DNA配列決定技術の確立(サンガー、マキサム、ギルバード) | |
ヒトソマトスタチン遺伝子を大腸菌で発現 | ||
1975 | ポリエチレングリコールによる細胞融合 | |
モノクローナル抗体(ケーラー、ミルスタイン) | ||
1974 | 遺伝子組換え技術の確立(コーヘン、ボイヤー) | |
1973 | 大腸菌へのDNA導入(マンデル、比嘉昭子) | |
1970 | 制限酵素の発見 | |
1968 | DNAリガーゼの発見 | |
1967 | DNA合成酵素を発見(コーンバーグ) | |
1956 | センダイウイルスによる動物細胞融合(岡田善雄) | |
1953 | DNAの二重らせん構造解明(ワトソン、クリック) | |
1951 | インシュリンのアミノ酸配列の決定(サンガー) | |
1945 | ファージのDNA組換え(デルブリュック) | |
1944 | DNAによる肺炎双球菌形質転換(エイヴリー) |
※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
2DICALを用いた多層的オミックス解析支援業務 |
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、医療 |
公的研究機関 |
医療 |
連鎖解析手法の調査及び解析デザインの構築 |
ゲノム、統計解析 |
公的研究機関 |
生命科学 |
次世代シーケンサ配列及び表現型情報統計処理システム構築業務 |
イネ、ゲノム |
公的研究機関 |
農学 |
次世代シーケンサー向け最新データ解析環境の調査 |
ゲノム、統計解析 |
公的研究機関 |
生命科学 |
薬剤候補物質の作用機序解析 |
マイクロアレイ解析、プロモーター解析、プロテオーム解析 |
民間企業 |
薬学・創薬 |
マイクロサテライトによる疾患感受性領域の同定支援 |
疾患、マーカー探索 |
その他 |
バイオインフォマティクス |
ミレニアムPJの日本人5疾患に関するSNP、遺伝子発現、タンパク質2D-DIGEのデータを公開する「疾患データベース(GeMDBJ)」の構築 |
疾患、SNP、マイクロアレイ、プロテオーム、画像、データベース |
公的研究機関 |
医療 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
次世代シーケンスデータ解析支援 |
次世代シーケンスデータ解析 |
公的研究機関 |
医療 |
網羅的メチル化データ解析支援 |
メチル化解析 |
公的研究機関 |
医療 |
2DICALを用いた多層的オミックス解析支援業務 |
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、医療 |
公的研究機関 |
医療 |
がん診断マーカー候補の探索支援 |
医療、がん、マーカー探索 |
公的研究機関 |
その他 |
遺伝子発現データ解析支援 |
マイクロアレイ解析 |
公的研究機関 |
医療 |
薬剤候補物質の作用機序解析 |
マイクロアレイ解析、プロモーター解析、プロテオーム解析 |
民間企業 |
薬学・創薬 |
マイクロアレイ、ネットワーク、データベース |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
|
遺伝子発現データマイニング解析支援 |
マイクロアレイ解析、細胞表面糖鎖解析、メチル化解析 |
公的研究機関 |
医療 |
ミレニアムPJの日本人5疾患に関するSNP、遺伝子発現、タンパク質2D-DIGEのデータを公開する「疾患データベース(GeMDBJ)」の構築 |
疾患、SNP、マイクロアレイ、プロテオーム、画像、データベース |
公的研究機関 |
医療 |
遺伝子発現プロファイル解析ツールの受託開発 |
マイクロアレイ、統計解析 |
その他 |
バイオインフォマティクス |
遺伝子発現プロファイルデータベースの構築 |
マイクロアレイ、アノテーション、データベース |
その他 |
バイオインフォマティクス |
ゲノムネットワーク用統合XMLデータベースの構築 |
遺伝子転写ネットワーク、データベース |
公的研究機関 |
生命科学 |
遺伝子発現ネットワーク推定アルゴリズムとソフトウェアの研究開発(NEDO) |
遺伝子発現ネットワーク |
官公庁 |
その他 |
作物土壌中の微生物叢のマイクロアレイ解析データベースの構築 |
微生物、マイクロアレイ、データベース |
公的研究機関 |
農学 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
薬剤候補物質の作用機序解析 |
マイクロアレイ解析、プロモーター解析、プロテオーム解析 |
民間企業 |
薬学・創薬 |
2DICALを用いた多層的オミックス解析支援業務 |
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、医療 |
公的研究機関 |
医療 |
がん診断マーカー候補の探索支援 |
医療、がん、マーカー探索 |
公的研究機関 |
その他 |
BIRDタンパク質の構造・機能・相互作用予測システムの開発と展開 |
蛋白質立体構造解析 |
公的研究機関 |
生命科学 |
・CASP7参加要員 ・NEDO化合物等を活用した生物システム制御基盤技術開発プロジェクト |
蛋白質立体構造解析 |
公的研究機関 |
生命科学 |
ミレニアムPJの日本人5疾患に関するSNP、遺伝子発現、タンパク質2D-DIGEのデータを公開する「疾患データベース(GeMDBJ)」の構築 |
疾患、SNP、マイクロアレイ、プロテオーム、画像、データベース |
公的研究機関 |
医療 |
MRM定量システムの受託開発 |
プロテオーム |
公的研究機関 |
生命科学 |
MRM定量システムで使用するペプチドを選び出すためのソフトウェアの受託開発 |
プロテオーム |
公的研究機関 |
生命科学 |
プロテオーム解析プラットフォーム「Xome」の受託開発 |
質量分析、プロテオーム |
民間企業 |
薬学・創薬 |
波形解析ソフトウェア「Mass Navigator」の受託開発 |
質量分析、プロテオーム |
民間企業 |
薬学・創薬 |
ターゲットタンパク質実験マネージメントシステムの構築 |
タンパク質、オントロジー、データベース |
公的研究機関 |
生命科学 |
(特許庁)標準技術集「質量分析(マススペクトロメトリー)」作成 |
質量分析、プロテオーム |
官公庁 |
その他 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
糖鎖構造データベースと解析ソフトウェアの研究開発(NEDO) |
糖鎖、データベース |
公的研究機関 |
生命科学 |
糖鎖合成関連遺伝子ライブラリーの構築のためのバイオインフォマティクス技術の研究開発(NEDO) |
糖鎖、遺伝子 |
公的研究機関 |
生命科学 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
2DICALを用いた多層的オミックス解析支援業務 |
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、医療 |
公的研究機関 |
医療 |
新規代謝経路マッピングツールの開発 |
メタボローム、タンパク質、パスウェイ |
公的研究機関 |
工学 |
脂質同定システム 「Lipid Search」の受託開発 |
質量分析、脂質、メタボローム |
公的研究機関 |
生命科学 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
新規代謝経路マッピングツールの開発 |
メタボローム、タンパク質、パスウェイ |
公的研究機関 |
工学 |
マイクロアレイ、ネットワーク、データベース |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
|
シグナル伝達、代謝パスウェイ等のネットワークの描画、シミュレーションを行うSBMLモデルエディタ「CellDesigner」の受託開発 |
システムバイオロジー |
公的研究機関 |
生命科学 |
生化学パスウェイ、転写制御ネットワークなどをマップとして公開し、ユーザがマップ上にコメントやキーワードなどのタグ付けを行うシステム「Payao」の受託開発 |
パスウェイ、システムバイオロジー |
公的研究機関 |
生命科学 |
ゲノムネットワーク用統合XMLデータベースの構築 |
遺伝子転写ネットワーク、データベース |
公的研究機関 |
生命科学 |
遺伝子発現ネットワーク推定アルゴリズムとソフトウェアの研究開発(NEDO) |
遺伝子発現ネットワーク |
官公庁 |
その他 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
次世代シーケンスデータ解析支援 |
次世代シーケンスデータ解析 |
公的研究機関 |
医療 |
網羅的メチル化データ解析支援 |
メチル化解析 |
公的研究機関 |
医療 |
がん診断マーカー候補の探索支援 |
医療、がん、マーカー探索 |
公的研究機関 |
その他 |
遺伝子発現データ解析支援 |
マイクロアレイ解析 |
公的研究機関 |
医療 |
遺伝子発現データマイニング解析支援 |
マイクロアレイ解析、細胞表面糖鎖解析、メチル化解析 |
公的研究機関 |
医療 |
マイクロサテライトによる疾患感受性領域の同定支援 |
疾患、マーカー探索 |
その他 |
バイオインフォマティクス |
ミレニアムPJの日本人5疾患に関するSNP、遺伝子発現、タンパク質2D-DIGEのデータを公開する「疾患データベース(GeMDBJ)」の構築 |
疾患、SNP、マイクロアレイ、プロテオーム、画像、データベース |
公的研究機関 |
医療 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
2DICALを用いた多層的オミックス解析支援業務 |
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、医療 |
公的研究機関 |
医療 |
新規代謝経路マッピングツールの開発 |
メタボローム、タンパク質、パスウェイ |
公的研究機関 |
工学 |
将来動向調査「慢性疼痛の将来動向」 |
薬学・創薬 |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
国内基盤技術調査「2020年の医療ニーズの展望」 |
薬学・創薬 |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
薬剤候補物質の作用機序解析 |
マイクロアレイ解析、プロモーター解析、プロテオーム解析 |
民間企業 |
薬学・創薬 |
マイクロアレイ、ネットワーク、データベース |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
|
・CASP7参加要員 ・NEDO化合物等を活用した生物システム制御基盤技術開発プロジェクト |
蛋白質立体構造解析 |
公的研究機関 |
生命科学 |
リガンド、データベース |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
|
プロテオーム解析プラットフォーム「Xome」の受託開発 |
質量分析、プロテオーム |
民間企業 |
薬学・創薬 |
波形解析ソフトウェア「Mass Navigator」の受託開発 |
質量分析、プロテオーム |
民間企業 |
薬学・創薬 |
薬学系統合検索システムの受託開発 |
薬学・創薬、検索システム |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
国内基盤技術調査「睡眠障害に関する医療ニーズの調査」 |
薬学・創薬 |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
将来動向調査「ウィルス感染症の将来動向」 |
薬学・創薬 |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
国内基盤技術調査「性差医療に関する医療ニーズの調査」 |
薬学・創薬 |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
内容 |
キーワード |
顧客 |
分野 |
2DICALを用いた多層的オミックス解析支援業務 |
ゲノム、エピゲノム、トランスクリプトーム、プロテオーム、メタボローム、医療 |
公的研究機関 |
医療 |
海洋生物、画像、データベース |
公的研究機関 |
その他 |
|
発生、画像、データベース |
公的研究機関 |
医療 |
|
ミレニアムPJの日本人5疾患に関するSNP、遺伝子発現、タンパク質2D-DIGEのデータを公開する「疾患データベース(GeMDBJ)」の構築 |
疾患、SNP、マイクロアレイ、プロテオーム、画像、データベース |
公的研究機関 |
医療 |
生命情報全般、検索システム、データベース |
公的研究機関 |
バイオインフォマティクス |
|
薬学系統合検索システムの受託開発 |
薬学・創薬、検索システム |
公的研究機関 |
薬学・創薬 |
顕微鏡、画像、データベース |
公的研究機関 |
生命科学 |
|
作物土壌中の微生物叢のPCR-DGGE画像解析データベースの構築 |
微生物、画像、データベース |
公的研究機関 |
農学 |
特許出願技術動向調査「バイオインフォマティクス」 |
特許、バイオインフォマティクス |
官公庁 |
その他 |
※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
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