MKIマネージドMerakiインフラサービス(Wi-Fi導入・監視・保守・運用サービス)

MKIマネージドMerakiインフラサービス

Wi-Fi導入・監視・保守・運用サービス

Cisco Merakiの導入・監視・保守をMKIが一括代行

MKIマネージドMerakiインフラサービスは、Cisco Merakiの導入・監視・運用保守をMKIがまとめて代行するサービスです。新型コロナウイルス感染予防に伴う在宅勤務が新しい働き方として取り入れられるようになり、多くの企業でクラウド化が進んでいます。Cisco Meraki機器の24時間死活監視や障害復旧対応など、三井情報がお客様に代わって監視・保守運用を行い、快適なネットワークインフラ利用の実現に向けたネットワーク運用業務の運用負荷軽減をサポートします。

運用代行サービスが不要なお客様向け、クラウド管理型ネットワーク製品「Cisco Meraki」はこちら

ネットワークのクラウド化はハードルが高いと悩んでいませんか？

日々のシステム管理が大変！！
ネットワークの状態確認に手間がかかる。
機器のバージョンアップは自動的にしてくれたらいいのに。

そのお悩み、MKIにおまかせください！

MKIマネージドMerakiインフラサービスとは

MKIマネージドMerakiインフラサービスは、クラウド管理型ネットワーク製品であるCisco Merakiの初期設定から、監視、運用保守まで一括してご提供するサービスです。ご指定の場所にお送りしたCisco Meraki機器を、設置してネットワークに接続するだけですぐにご利用いただけます。導入された機器はクラウド上のダッシュボードで一元管理ができ、MKIがお客様に代わって24時間365日稼働状況の監視を行います。障害検知時の復旧対応や、機器が故障した際の代替機の手配発送などもMKIが代行することで、お客様のネットワーク管理業務の手間を削減します。

資料をダウンロードする問い合わせをする

MKIマネージドMerakiインフラサービス【３つのメリット】

Point01

日々の運用管理業務の負荷軽減
システム監視はCisco認定GoldパートナーであるMKIにお任せください。日々の運用確認作業やメーカーUpdate確認などを代行し、お客様の作業負荷を軽減します。また、年2回まで追加費用なしで設定変更も承ります。
Point02

クラウド上のダッシュボードで、いつでもネットワーク状況を確認可能
お客様ご自身でもダッシュボードからネットワーク状況をいつでも確認できます。トポロジーによるインフラステータス確認、端末状態の表示により、ネットワークの全てが可視化されます。
Point03

保守運用費（OPEX）を抑えながら、最新OSバージョンを利用可能
ハードウェアはレンタルも可能です。ライセンスだけでなくネットワークインフラをまとめてサブスクリプション化できます。Cisco Meraki MX、MR、MSシリーズに対応、最新機種を利用いただけます。最新OSへのバージョンアップを自動的に行うことができます。