三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅野 謙吾)とMKIテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:山本 篤)は、「第7回三井情報グループ 家族・子供参観日」を愛宕本社、東中野オフィス、関西支社の3会場にて開催し、三井情報グループ役職員とその家族、約160名が参加しました。
三井情報グループでは「働きやすさの促進」の一環として、以下を通じて安心して仕事に専念できる職場作りを実現していくことを目的に「家族・子供参観日」を開催しています。
- 役職員のご家族が仕事への理解を深める
- 様々な体験を通じて未来を担う子どもたちの選択肢を増やす
- それぞれの役職員に大事な家族があることを三井情報グループ全体で再認識する
当日は臨時入社式、オフィスツアー、オンライン会議体験、ITプログラミング体験の他、クリケット体験などのアクティビティを通じて役職員と家族が交流し、ともに楽しい時間を過ごしました。参加者からは、「子供がとても喜んでいました。」「三井情報を家族みんなで好きになるきっかけになったと思います。」「子供も家に帰ってから母親にいろいろな出来事を楽しそうに話していました。」「普段あまり経験できない貴重な時間を共有できたことで、子供たちは多くのことを感じたり得たりできました。」など、役職員の家族に仕事を知ってもらう良い機会になりました。
三井情報グループでは今後も家族・子供参観日の開催を継続すると共に、役職員や家族の親睦を促進し、いきいきと働ける職場環境を提供していきます。
「三井情報グループ 家族・子供参観日」概要
【集合写真】

【主なイベントの様子】
■臨時入社式
1日会長として辞令が交付されました。

■オンライン会議体験
今回、初の試みとなったオンライン会議体験。
お父さん・お母さんが在宅勤務中に行っているオンライン会議。疑似体験できたかな?

■ITプログラミング体験
社員が先生となってプログラミング体験を実施しました。

■クリケット体験
日本クリケット協会・日本代表選手が来社し、直接クリケットを教えてもらいました!

【関連ページ】
MKIの働く環境・制度:https://www.mki.co.jp/recruit/environment/【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。 ホームページ: https://www.mki.co.jp/
- 三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
- 本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。