2026年 三井情報株式会社 年頭のご挨拶 -Super MKIへ-

皆様に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

昨年のIT市場は生成AIの進展がとりわけ注目を集め、大きな変化のさなかにありました。幸いにしてIT需要は引き続き堅調であり、当社は良好な経営環境を保つことができました。同時に、このような急速な変化がもたらす機会を確かな価値に結び付けるべく、当社は新たな三井情報の在り方を模索して参りました。

2026年、三井情報(MKI)は新たなページを開きます。
コーポレートロゴを一新すると共に、本年2月には表参道Grid Towerに本社を移転し、これまで3か所に分散していた東京エリアのオフィスを集約致します。そして4月からはいよいよ第八次中期経営計画が始動致します。新しい中経のテーマは「Super MKI」、即ち、これまでのMKIを超える新たな進化の姿を追求していきます。その中では、人事制度など抜本的な社内改革を通じた既存事業の成長に加え、三井物産グループをはじめとする多様な事業現場と連携し、事業ITの展開を進め、お客様の事業戦略をデジタル面から実現する「Enabler」機能を強化致します。更には、当社が主体的な事業者となることで社会課題の解決に貢献できる領域では、従来のIT提供にとどまらず、ITを活用した事業を当社自身が行うことにも積極的に挑戦します。

これら新たな挑戦においては、三井物産グループ各社様はもとより、お客様・パートナーの皆様との密接な協働を通じて、新たな社会価値の創造に共に取組んで参りたいと考えております。是非本年も変わらぬご指導並びにご支援のほど、心よりお願い申し上げます。


2026年1月5日

三井情報株式会社
代表取締役社長
真野 雄司