三井情報、ICT機器の検証・キッティング・物流機能を統合した中核拠点を新施設へ移転

‐ 業界有数の設備と働きやすい環境で、技術競争力をさらに強化へ ‐

 三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真野 雄司、以下 三井情報)は、2026年2月に予定している港区南青山への本社移転を控え、愛宕・東中野オフィスに設置していたICT機器の検証・キッティング・物流機能を統合した中核拠点を新施設(以下 本拠点)に移転し、本格稼働を開始いたしました。

 本拠点は、ネットワーク・サーバ機器および自社サービス等ICT機器の動作検証、キッティング作業に加えて保管・出荷を担うロジスティクス機能を一か所に集約し、三井情報の技術拠点として、サービス品質の向上を支える場です。業界有数の設備と規模を誇る三井情報のインフラ基盤で、最新技術の検証やマルチベンダ・マルチソリューションを組み合わせた付加価値を創出しながら、エンジニアの技術力向上や強化を支えています。今回の移転を通じ、今後の事業展開に対応する体制をさらに強化します。

検証用ICT機器の動作検証を行う検証スペース

■移転の背景と目的
 三井情報は企業と社会の持続的な成長を目指し、2023年4月に経営理念体系を再整理しました。2026年2月には本社を移転し、4月からは第八次中期経営計画が始動するなど、大きな転換点を迎えます。今後、三井情報として新たなステージに進むにあたり、三井情報の技術力の集積地と位置付ける中核拠点の機能とサービス品質向上を図るため、新施設に移転しました。


■新施設の特徴
1.    設備
 本拠点では、電源・空調・ネットワークを再構築し、多数のICT機器が安定稼働できる環境を整備しています。電流監視システムの導入やホットアイルキャッピング方式(*1)の採用により、熱・電力を最適に制御し、効率的かつ安全な運用を可能にしています。さらに、什器選定においてはモジュール構成や内装と調和するカラーバリエーションを取り入れ、柔軟性とデザイン性を両立させることで、作業性と空間美を兼ね備えた動作検証環境・キッティング環境を実現しています。

ICT機器の動作検証、キッティングエリア

2.    働きやすさ
 本拠点は、社員がレイアウトや什器の選定に主体的に関わることで、業務動線を最適化した機能的でデザイン性の高い空間を整備しています。加えて、オフィスラウンジや明るい執務スペースを配置することで、自然なコミュニケーションと創造性を促すワークプレイスを実現しました。さらに、東京湾やレインボーブリッジを望む開放的な立地に加え、周辺施設の利便性も高く、働きやすい環境を備えています。

オフィスラウンジ・執務スペース

■新施設の概要
 住所
 〒135-0091 東京都港区台場二丁目3番1号  トレードピアお台場

(*1) サーバから排出される熱気を専用の区画に収容し、冷気との混合を防ぐことで空調効率を高める冷却方式のこと。

以上

【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ: https://www.mki.co.jp/
※三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

三井情報グループは、三井情報グループと社会が共に持続的に成⻑するために、優先的に取り組む重要課題をマテリアリティとして特定します。本取組は、4つのマテリアリティの中でも特に「情報社会の『その先』をつくる」の実現に資する活動です。