三井情報は、10月15日(木)~16日(金)に東京国際フォーラムにて開催される『FIT2015 金融国際情報技術展』に出展いたします。是非この機会にご来場のうえ、弊社ソリューションの展示をご覧いただけますようご案内申し上げます。
開催概要
日時 | 2015年 10月15日(木)~16日(金)10:00~18:00 ※受付開始 9:30 |
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会場 | 東京国際フォーラム 展示ホール (東京・有楽町) 地図 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 |
主催 | 日本金融通信社(ニッキン) |
参加費 | 無料 ※金融機関(証券・保険・ノンバンクなども含む)及び、金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。それ以外の方は、入場券が必要となります。ご注意下さい。 |
詳細 | こちらの 金融国際情報技術展 公式サイト より |
弊社の出展内容
弊社展示場所 | 小間番号:A-28 |
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展示内容 | 予兆管理・企業育成支援ソリューション「CASTER-CDR」 弊社の定番企業財務分析ソリューション「CASTER」と連携して、独自指標に基づいた分析をすることによって、取引先企業の倒産予兆管理を行い、タイムリーな経営改善支援等企業育成に向けた的確な支援が可能となります。 サービス向上へのソリューション「Mamola」 IT活用は従来の効率化だけでなく、生産性向上や改善など”攻めのIT活用”の時代となりました。 苦情・要望管理や事務トラブル管理はデータを集めることの効率化だけではなく、サービスの改善と生産性の向上へ。また、アンチ・マネー・ロンダリングにも対応した総合ソリューションです。 金融に特化したデータ管理ソリューション「Markit EDM」 要件が絶え間なく拡大して従来のデータウエアハウスなどでは難しかった金融機関でのデータ管理において、分析、マッチング、監査証跡、ワークフロー、例外処理等の機能を提供し、導入の期間短縮とリスク削減を実現します。これにより収益を高め、規制対応のニーズを満たし、高品質なデータに基づく意思決定を可能とします。 融資業務ビッグデータの活用研究事例「Graph」 企業間のつながりをテキストマイニングという観点から解析を行い、融資業務へ活用するための研究の一部をご紹介します。 取引先支援に於ける事業把握のBPR 決算書を営業店の複合機等でスキャンし、本部に伝送された決算書をCASTER(弊社財務分析システム)に登録します。売掛明細等の附属明細やその他融資先企業の情報(パンフレット等資料)も合せてスキャンし、取引先の事業性把握に活かすことも可能です。(富士ゼロックス株式会社様との連動展示) その他、金融機関の皆さまのUp to Dateな課題の解決を支援するソリューションを用意しています。 |
ミニセミナー | 10月15日(木)、16日(金)共通(15分から20分程度) 10:30~ 予兆管理・企業育成支援ソリューション「CASTER-CDR」 11:30~ 金融に特化したデータ管理ソリューション「Markit EDM」 13:00~ サービス向上へのソリューション「Mamola」 14:00~ 融資業務ビッグデータの活用研究事例「Graph」 15:00~ 金融に特化したデータ管理ソリューション「Markit EDM」 16:00~ 予兆管理・企業育成支援ソリューション「CASTER-CDR」 17:00~ 取引先支援に於ける事業把握の「BPR 」 |