三井情報は、第7回 国際自殺予防学会アジア・太平洋地域大会/第40回 日本自殺予防学会総会 で開催されるIT企業とのジョイント・シンポジウムにおいて、東京大学、PST株式会社、マツダ株式会社と共に発表します。
本研究発表では、"Verbal analysis of pathophysiology in Stress Resilience Program"(ストレスレジリエンスプログラムへの応用)として、三井情報社内で研究開発中の企業向けストレスレジリエンスプログラムの効果測定に関する報告を行います。
ぜひお立ち寄りください。
※ストレスレジリエンスとは
ストレスが襲い掛かってきた時に、それを跳ね返す能力や、早く立ち直る能力、いわゆる心の折れにくさを表す概念であり、昨今のストレス社会で重視されています。遺伝的要素だけでなく、トレーニングによって誰でもレジリエンスは高めることができると考えられています。
開催概要
大会テーマ | Building bridges for a new start beyond borders |
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日時・会場 | 5月18日(水)~21日(土) 東京コンベンションホール 〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン 5F |
主催 | 国際自殺予防学会 日本自殺予防学会 |
参加費 | イベントは終了しました |
大会概要 | イベントは終了しました。 |