三井情報は、10月12日(金)に日商エレクトロニクス株式会社と共にプライベートセミナーを開催いたします。
フィッシング攻撃、標的型メール攻撃などメールに対するサイバー攻撃はますます巧妙化し、悪意のある添付ファイルやURLにアクセスし、マルウェアやランサムウェア等に感染するケースが後を絶ちません。
本セミナーでは、メールアカウントの乗っ取りやウィルス拡散の被害例と、被害をどのようにして防ぐことができるのかについてご紹介致します。また、導入企業が増えているOffice365、Exchange、Gmailにおいてメール受信後に発生するメール被害を封じ込める自動化ツールについてもご紹介致しますので、本セミナーが皆様の課題解決へのヒントになれば幸いです。
ぜひこの機会にご参加ください。
開催概要
日時 | 2018年 10月 12日(金) 15:30~17:00 (15:00 受付開始) |
---|---|
会場 | 三井情報株式会社 愛宕本社セミナールーム 地図 〒105-6215 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー14F (都営地下鉄三田線「御成門駅」A5番出口より徒歩3分 または 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」3番出口より徒歩4分) |
主催 | 三井情報株式会社、日商エレクトロニクス株式会社 |
対象 | メールセキュリティ基盤の導入・見直しを検討されている企業の方 ※本セミナーは、ユーザ企業様を対象に企画しておりますので、個人のお客様及び競合他社様のお申し込みにつきましては、お断りさせていただく場合がございます。 |
参加費 | 無料 ※事前登録制 |
お申し込み | 終了 |
プログラム
時間 | 講演内容 |
---|---|
15:00 – | 受付開始 |
15:30 - 15:40 | ご挨拶 |
15:40 – 16:10 |
メールによるサイバー攻撃の被害経路と対策ポイントを解説 最近のサイバー攻撃手法はますます複雑化し、被害範囲が拡大する傾向にあります。特に、メールアカウントの乗っ取りやウィルス拡散が招く被害は企業全体に影響を与える可能性があるため、事前の対策が重要です。本セッションでは、メールアカウントの乗っ取り及びウィルス拡散の被害例と、被害をどのように防ぐことができるのかについて、そのポイントを解説します。また、弊社が提供するProofpoint On Demandサービスを使い、IT部門の負担を増やさずにメールセキュリティレベルを向上させる方法についても導入事例を交えながらご紹介します。 |
三井情報株式会社 | |
16:10 – 16:20 | 休憩 |
16:20 – 16:50 |
サイバー攻撃から組織を守る! サイバー攻撃から組織を守るため、標的型メール対策等、様々なメールセキュリティ製品が利用されています。その中でProofpointのProofpoint on Demand及びサンドボックス製品であるTargetedAttackProtection(TAP)では、メールをインラインで検疫し、リアルタイムで検知しブロックを行い、受信者を脅威から護ります。更にOffice365、Exchange、Gmailユーザを狙う脅威対策の自動化ツール「Proofpoint Thread Response Auto-Pull(TRAP)」を利用することでこのような脅威を受信者の手の届かない場所に移動させ、悪意のある脅威であれば削除することが可能となります。 |
日商エレクトロニクス株式会社 | |
16:50 – 17:00 | 質疑応答 |
※ プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。