
セミナータイトル
「ソーシャルプレディクションを活用してビジネスの種を発見するための3つの手段」
~トレンドスコープでトレンド予兆を発見するための応用テクニックをご紹介~
実施日程
2022年3月9日(水) 13:30-14:30
実施形式・申し込み
- 参加費 無料
- Zoom会議
※オンライン形式での開催となるため、有線LAN接続やWi-Fi環境下など、安定した通信環境下の自宅や職場からアクセスしてください
前回開催したトレンドスコープセミナー「ソーシャルプレディクションを使いこなしてトレンド予兆を発見する」~トレンドスコープでトレンド予兆を発見するための基礎テクニックをご紹介~では、ソーシャルプレディクションを活用したトレンド予兆を発見するための基礎テクニックをご紹介いたしました。
海外企業がソーシャルリスニングを活用している業務から、以下の3点のご説明をさせていただきました。
①素材とベネフィットのマッピングからトレンドを発見する。
②競合分析により他ブランドとの差別化要素を理解する。
③コンセプトの最適化を行うことで消費者パネル調査やデプスインタビュー(対象者とモデレーターが“1対1”でインタビューする調査手法)等で得たスコアを改善する。
今回のセミナーでは、「ビジネスの種を発見する・理解すること」に焦点を当てた応用テクニックについてご紹介します。
本セミナーは、”これまで見落とされていたニーズ”を発見し、これまでなかった商品を企画することで自社の成長に貢献していきたいと考えている実務担当者向けセミナーとなります。是非ご参加ください。
【ご参考情報】
MKIナレッジ:
見落とされているニーズを発見し、これまでになかった商品を企画する Vol.1
見落とされているニーズを発見し、これまでになかった商品を企画する Vol.2
実施日程
2022年3月9日(水) 13:30-14:30
セミナー内容
Part1:ソーシャルプレディクションの特徴・導入ユースケースのご説明
- トレンドスコープ概要
- ソーシャルリスニングとソーシャルプレディクションの違い
- トレンドスコープ導入企業のユースケース
Part2:ビジネスの種を発見するための3つのテクニック
- ペルソナアプローチ(性別や年代を意識した形でトレンドを探索する)
- GAP探索アプローチ(日常の会話では思い浮かばない特徴からトレンドを探索する)
- 全体俯瞰アプローチ(トレンドを俯瞰的に眺め共通項からトレンドを探索する)
講師
三井情報株式会社 DX営業本部 DX・事業開発チーム 小堤 志織
対象
食品、飲料、化粧品等のメーカーや流通小売業で商品企画・マーケティングに携われている方、PB事業やD2C事業の事業推進責任者の方、DXの実現をリードするIT戦略・企画推進責任者の方
参加費
無料(お申込が必要です)
※ セミナー内容等は都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承ください