三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真野 雄司)は、株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸)より、Partner Award 2024にて国内販売実績No.1となる「Most Valuable Partner」賞を受賞しました。
また、『AmiVoice® Communication Suite』の販売パートナーとして、当社は昨年度に続き、2025年度も最上位のプラチナパートナーに認定されたことをお知らせいたします。

内容:
■Partner Award 2024 Most Valuable Partner
受賞理由:2024年度における日本国内での販売実績が最も優れていたことが評価されました。

■2025年度プラチナパートナー
認定理由:『AmiVoice® Communication Suite』の認定代理店制度において最上位となるプラチナに値する販売実績・貢献が認められました。

以上
【関連ページ】
コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション:『AmiVoice® Communication Suite』
【株式会社アドバンスト・メディアについて】
1997年に設立。Interactive Systems, Inc.(米国)と日本語音声認識AmiVoiceを共同で開発し事業化。2005年には、音声認識専業の企業として初の東京証券取引所マザーズ市場(現:グロース市場)に上場し、音声認識事業で日本で初めて通年ベースで黒字化を達成しています。「HCI(Human Communication Integration)の実現」をビジョンに掲げ、人が機械に自然に意思を伝えられる「ソフトコミュニケーションの時代」を拓くべく、音声認識ソフトウェア・クラウドサービス市場シェアNo.1(出典:合同会社ecarlate「音声認識市場動向2025」)の音声認識AmiVoiceを主軸にした事業を展開。会議、医療、コールセンター、建設・不動産、物流・製造などの領域特化型エンジンとして、幅広いシーンで活用されています。
ホームページ:https://www.advanced-media.co.jp/
【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ: https://www.mki.co.jp/
※三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
三井情報グループは、三井情報グループと社会が共に持続的に成⻑するために、優先的に取り組む重要課題をマテリアリティとして特定します。本取組は、4つのマテリアリティの中でも特に「情報社会の『その先』をつくる」「ナレッジで豊かな明日(us&earth)をつくる」の実現に資する活動です。