三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真野 雄司、以下 三井情報)は、一般社団法人プロジェクトマネジメント学会より、「PM実施賞審査委員会特別賞」を受賞しました。
三井情報は従前より「統計的品質評価活動への取り組み」を拡充しており、品質の統計的定量評価を経営指標の予測に活用し、組織ごとの定量計画達成を推進する取り組みが評価されました。

「PM実施賞審査委員会特別賞」授与式と受賞スピーチの様子
■受賞内容:2024年度「PM実施賞審査委員会特別賞」
■受賞理由:「品質指標と経営指標を連携させた品質向上による業績効果の予測モデル構築に挑戦したこと」ならびに「継続的な品質向上への取り組み姿勢」を評価いただきました。
以上
【関連ページ】品質向上への取り組み:https://www.mki.co.jp/sustainability/quality.html
【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ:https://www.mki.co.jp/
※三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
三井情報グループは、三井情報グループと社会が共に持続的に成⻑するために、優先的に取り組む重要課題をマテリアリティとして特定します。本取組は、4つのマテリアリティの中でも特に「健全な自律性を持ったガバナンスで開かれた風土をつくる」の実現に資する活動です。