2025年7月3日(木)に帝京大学経済学部の2年生、3年生、4年生が受講する2つの講義(延べ200人)で、弊社の社員が、企業が取り組むスポンサーシップ戦略や共創の未来をテーマとした講義を行いました。
■当日の講義の様子
本講義では経営企画統括本部の世良が、スポンサーをしているクリケット男女日本代表の協賛の意義や、クリケットを通じてスポーツと企業の新たな関係を構築している具体的な取り組み事例を元に、ソーシャルインパクトの観点からどのように社会変革・進化へ貢献しているかについて紹介しました。
以上
【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ: https://www.mki.co.jp/
※三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
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三井情報グループは、三井情報グループと社会が共に持続的に成⻑するために、優先的に取り組む重要課題をマテリアリティとして特定します。本取組は、4つのマテリアリティの中でも特に「ナレッジで豊かな明日(us&earth)をつくる」「多様な人材が活躍できる『場』をつくる」の実現に資する活動です。