2026年1月、当社社員が国立大学法人 琉球大学(所在地:沖縄県中頭郡西原町、学長:喜納 育江)工学部工学科 知能情報コースの講義「情報ネットワークⅠ・Ⅱ」において、外部講師として特別講義を実施しました。講師は広域技術本部西日本技術部の岸本が担当し、1回生向け・2回生向けに講義を行いました。
当日の講義の様子
■ 情報ネットワークⅠ(1回生向け・全1回)
ITエンジニアの役割やキャリアパス、業界で求められる基礎知識について解説しました。次世代のIT人材育成を目的に、技術分野への関心を高めるとともに、将来の進路を具体的に考えるきっかけとなる講義を実施しました。
■ 情報ネットワークⅡ(2回生向け・全2回)
2回生を対象として実務に近い学習機会の提供を目的に、ネットワーク機器を用いた実習中心の講義を実施しました。アクセス制御や暗号化通信の仕組み、マルウェア検知、ログ分析など、セキュリティ運用の一連の流れについて実機演習を通じて体験。暗号化通信が前提となる現代のネットワーク環境において、どのように安全性を確保するのかを実践的に学びました。
本実習では、当社の知見を活かして約70名が同時に接続し操作できるUTM演習環境を構築。大規模授業でも個別に手を動かせる実機演習環境を整備しました。参加した学生からは「通信の裏側の仕組みが理解できた」「実機演習を通してネットワークの重要性を実感できた」といった声が寄せられました。
当社は今後も産学連携を通じて、次世代のIT・ネットワーク人材育成に一層貢献してまいります。
以上
【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
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