東京科学大学 生命理工学院の社会連携教育プログラムにて、バイオDXをテーマに弊社社員が講義を行いました。

 7月2日(木)、弊社の社員2名が、国立大学法人東京科学大学(所在地:東京都目黒区、学長:田中 雄二郎)生命理工学院における社会連携教育プログラム「2026年度 バイオDXエコノミー実践」で講義を担当しました。

■当日の講義の様子(左からバイオヘルスケア技術部 本川、手島)

 本講義は、産業・ビジネスの実課題に対応でき、さらには新たな基幹産業であるバイオエコノミーの創出を実現できるバイオDX人材の育成を目的とするもので、企業の講師と大学の教員が講義を担当し、PBL(Project-Based Learning:課題解決型学習)を取り入れた実践的教育を実施しています。本プログラムの一環として、弊社の社員2名が「ビジネス現場事例から学ぶバイオDXの実践と課題」をテーマに、前半・後半の二部構成で講義を担当しました。

 前半では、バイオヘルスケア技術部 本川が「医療分野の事例から学ぶ、SIerが支える医療DX」と題し、弊社バイオヘルスケア事業の全体像を紹介するとともに、公的研究機関との取り組みを中心に解説しました。医療を支える検査システムやデータ基盤における弊社の役割を事例として取り上げ、バイオとITの融合が医療の現場でどのように価値を生み出しているかを、システムインテグレーター(SIer)の視点から具体的に紹介しました。

 後半では、同部の手島が、バイオものづくり(バイオエコノミー)分野における企業や大学・研究機関での具体的な事例を題材に、研究成果が事業化・社会実装に至るまでのプロセスと課題を解説しました。また、実践課題として事業戦略策定フレームワークの1つである「SWOT分析/クロスSWOT分析」を取り上げ、学生が架空のバイオベンチャーの事業戦略を立案するグループワークを実施しました。

以上


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