ENVIRONMENT さまざまな休暇
「やるときはガツンとやる。休むときはしっかり休む。メリハリつけてやる。」の
コンセプトでライフ&ワークバランスの実現とより高いパフォーマンス発揮を目指しています。
MKIの各種休暇制度 Internal shared system
- 年次有給休暇
- 初年度14日、2年目から15日、16日、18日と増え、5年目以降は20日。1時間単位での取得も可能です。
- 結婚休暇
- 婚姻日以後1年以内に連続5日以内で取得可能(有給休暇)
- 忌引休暇
- 故人との続柄により3~5日の連続休暇(有給休暇)
- 配偶者出産休暇
- 配偶者が出産するとき、2日間(一日単位で分割可、有給休暇)
- アニバーサリー休暇
- 本人や家族の誕生日、結婚記念日等、従業員にとって記念日となる日に1日取得可能(有給休暇)
- 転勤休暇
- 転勤の状況によって1~3日間取得可能(有給休暇)
- リフレッシュ休暇
- 勤続年数10年経過後5年ごとに5日間取得可能(有給休暇)しかもリフレッシュ手当付きです。
- ボランティア休暇
- 社員の社会貢献を応援しています。事前に所定の手続きを経て5日以内(分割取得可能、有給休暇)
- 妊娠・産前産後休暇
- 妊娠により就業困難なとき延べ20日間、産前産後はそれぞれ8週間以内(多胎妊娠の場合は産前14週間)で取得できます(有給休暇)
また、妊娠中または産後1年未満の女性社員には必要な手続きの上、時差通勤、休憩時間の増加、短時間勤務、休業等の必要な母性健康管理措置を講じます。
- L休暇
- 不妊治療による通院等が必要な際に取得できます。また、「生理休暇」は申告し辛いという事情に配慮し、あわせて「L休暇」としています。不妊治療を理由とする場合は、男性も取得が可能です。1か月につき2日までを有給休暇としています。
- 子の看護休暇
- 小学校第三学年終了前までの子供の怪我や病気、予防接種や健康診断などのために、一年度につき10日(子が二人以上の場合20日)を限度として取得できる休暇です。1時間単位で取得できます。
法定では一年度に取得できる看護休暇の日数は子が一人の場合 5日、二人以上の場合10日ですが、MKIでは日数を倍にして子育てと仕事の両立支援を充実しています。
- 介護休暇
- 要介護状態にある家族の介護のために、1年間につき10日(2人以上の場合は1年間に20日)を限度として取得可能な休暇です。
1時間単位で取得できます。
(「介護や育児と仕事の両立支援」の項目をご参照ください)
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