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バイオデータ連携基盤技術に関する国際セミナーにて日⇔英翻訳にWordlyを利用

導入背景

本セミナーは、バイオインフォマティクス分野において国内外の第一線で活躍する研究者・企業が登壇する、国際色豊かな専門セミナーとして開催されました。
海外研究機関やグローバル企業からの登壇者も多く、日本語・英語での情報発信が求められる一方、専門性の高い内容を参加者全員が正確に理解できる環境づくりが課題となっていました。

そこで、

  • 海外登壇者を含むセッションを円滑に進行したい
  • 専門用語を含む講演内容をリアルタイムで可視化したい
  • 通訳専用機材や大規模なオペレーションを増やさずに通訳対応を実現したい

という目的から、AIリアルタイム翻訳サービス Wordly が導入されました。

導入イメージ

本セミナーでは、会場とオンライン登壇者が混在する形式で実施され、以下の構成でWordlyを活用しました。

  • 会場登壇者
    会場スピーカーの音声をマイクで収音し、そのままWordlyへ入力。
    登壇内容はリアルタイムで翻訳・文字起こしされ、参加者の個人端末に加え、会場スクリーンにもリアルタイムで投影しました。

    wordly_MKI_case.jpg
  • オンライン登壇者
    オンライン登壇者については、Wordlyのボットを活用。
    Microsoft Teams のマイク入力音声を直接Wordlyに取り込みました。

  • パネルディスカッションでの活用
    複数名が交互に発言するパネルディスカッションにおいても、議論の流れを途切れさせることなく、発言者ごとの音声をリアルタイムに翻訳・文字起こししました。

さらに、バイオインフォマティクス分野特有の専門用語については、
事前にWordlyのグロサリー(辞書登録)機能を活用することで、認識・文字起こし精度を向上させました。

導入効果

  • 専用機材不要で多言語対応を実現
    従来必要とされがちな通訳ブースや専用通訳機材を用意することなく、
    既存の会場音響設備およびTeams環境のみで多言語対応を実現しました。

  • 登壇者がハイブリッドでも一貫した翻訳体験
    会場登壇・オンライン登壇問わず、同一の翻訳・文字起こし体験を提供。
    国際色の強いセミナーにおいても、参加者の理解度向上に寄与しました。

  • 専門性の高い内容にも対応
    バイオインフォマティクス分野の高度な講演内容においても、リアルタイムで理解しやすい環境を実現しました。

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導入サービス

Wordly(ワードリー):AI通訳ソリューション