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電子署名/デジタル・トランザクション・マネジメント:DocuSign

DocuSignがあれば、いつでも、どこでも、安全にデジタル文書を作成・署名・承認・送付・保管できます。
docusign logo

DocuSign は、世界中の企業やユーザーが、いつでも、どこでも、どのデバイスでも安心して文書の署名、送信、管理を行える電子署名ソリューションです。電子署名/デジタル・トランザクション・マネジメント(※)分野のクラウドサービスとして、世界で53万7千社が導入し13言語に対応できるグローバルスタンダードなソリューションです。
印刷、FAX送信、スキャン、宅配便に代わって、デジタルで承認や意思決定を行うことができる、最も簡単で、高速で、信頼できる手段です。あらゆる規模の企業や業種で、契約や承認、ワークフローをスピードアップします。
※デジタル・トランザクション・マネジメント(DTM)とは、書面による契約や申し込み、承認プロセスや証跡の保管などの従来アナログで行っていた業務をデジタル管理するためのオンラインサービスの総称です。デジタル・トランザクション・マネジメントを導入することで企業の業務プロセスを大幅に改善しROIを向上させることができます。

DocuSign 詳細を見る

DocuSignによる電子署名

ビジネスの基本プロセスを変革

文書の作成→送付→署名&押印→保管を人の手による作業から、デジタル化することで、働き方改革、ペーパーレスも実現。

たとえば、契約書の署名押印は、こう変わります。

※記載されている社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

このようなお悩みはありませんか?

  • 契約締結処理に時間がかかる(書類の送付や押印)
  • 記載漏れや不備によって書類が何度も往復する
  • 紙書類とシステムで同じような内容を二重に入力する
  • ファイリングされた膨大な紙書類の保管と、必要な書類を見つけ出すための手間がかかる

これらは身の回りのビジネスシーンによくある風景です。
誰もがストレスを感じながらもなかなか改善できないビジネスの基本プロセスを、DocuSignを使うことによって短期間で変革することが可能です。

※日本では2000年以降、「電子署名及び認証業務に関する法律」で電子署名が認められています。
DocuSign社のWebサイトで詳細を見る

DocuSignで変わる契約締結プロセス

ビジネス文書を作成し、署名・押印を取り付け、最終的に保管するという、企業における一連の基本的なプロセスを、人によるマニュアル作業から、クラウドを使ったデジタル処理に移行させることによって、ビジネスのスピードを加速させ、コストを大幅に削減することができます。

DocuSignで変わる受注プロセス

DocuSignを利用することで、契約書の締結プロセスや申請書の受付プロセス等を、簡単に電子化することが可能です。

DocuSignでビジネスプロセスをフルデジタル化

DocuSignは単なる電子署名ソリューションではありません。
電子署名をする文書を回付する承認プロセス(ワークフロー)や、文書を保管し関係者と共有するためのフォルダ、Webや他システムとの連携機能といった、ビジネスプロセスをデジタル化するために必要な機能を兼ね備えたプラットフォームです。

ビジネスの基本プロセスをデジタル化する、DocuSignのメリット

メリット1)ビジネススピードの大幅な向上
書類を印刷して郵送し、捺印してもらった上で返送してもらう ― 従来は何日もかかっていたやり取りを、全てデジタル化することでビジネススピードが大幅に向上します。

メリット2)紙出力/郵送/保管等に掛る事務処理コスト、印紙代の削減
ビジネスプロセスをデジタル化することで、書類の印刷、郵送、保管にかかっていたコストや印紙代を削減することができます。

メリット3)書類の記載不備の防止、証跡の追跡等、コンプライアンスの強化
記入項目を必須入力にしておくことで、記入漏れや不備によって書類が何度も往復する事を防ぎます。また、証跡の追跡ができるログ管理機能でコンプライアンスを強化します。

メリット4)書類の共有、可視化による業務効率向上
クラウド上のフォルダに文書を保管することで、ファイリングされた膨大な紙書類から書類を見つけ出すための手間を削減できます。

メリット5)他システムとの連携で、二重入力の手間を削減
他システムとの連携設定をしておけば、DocuSign上で入力した項目を他システムにも反映させることができ、紙書類とシステムとで二重に入力していた内容が一度で完了します。