物流ニッポンにてFORKERSが掲載されました ≪2025年07月29日≫
2025年07月29日(火)の物流ニッポンにて、FORKERSソリューションの紹介記事が掲載されました。

物流ニッポン2025年07月29日付07面
走行データを自動送信
三井情報 管理者がPCで遠隔確認
三井情報(真野雄司社長、東京都港区)が提供する、フォークリフトの運転状況をリアルタイムで把握し、安全性を高めるクラウド型管理サービス「FORKERS(フォーカーズ)」は、車載器とカメラをフォークリフトに取り付けるだけで、走行データや映像を自動でクラウドに送信する。管理者はパソコン(PC)・タブレット(多機能携帯端末)・スマートフォンから遠隔で稼働状況を確認できる。
急発進・急停止・急旋回・衝撃といった危険運転もセンサーが検知。オペレーターにはブラウザーで注意を促し、前後10秒間の映像がクラウドに保存される。IDカードによるオペレーター識別にも対応しており、いつ、誰が、どのフォークリフトを運転したかも記録できる。
運転データを個別に集計でき、通知設定すれば危険運転発生時にメールで即時通知を受け取れる。
同社は「フォーカーズを導入するだけで、現場の安全意識が自然と高まり、事故やヒヤリ・ハットの防止につながる」と説明。特徴として、「遠隔監視で荷役作業を『見える化』」「PCで危険運転映像・データを確認・分析」「稼働率・危険運転発生率・運転スコアを可視化」「人検知カメラで死角をカバーし接触事故を防止」を挙げる。フォーカーズを利用するフォークリフトは6千台超に上る。利用者ニーズに応える形で、倉庫内安全AI(人工知能)監視システムの構築も進めている。
倉庫内の既設カメラにAIサーバーを追加するだけで、物流倉庫や施設内での不安全行動・侵入を検知しアラームなどで知らせるシステム。
歩行帯以外の歩行、ながら歩行、装備品未付帯、フォークリフトなどの車両の危険運転や一時不停止のほか、不審者や禁止エリアへの侵入を検知することで、保安、保全の強化を実現する。
(高橋朋宏)

