三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真野 雄司、以下 三井情報)は、Box, Inc.(本社:Redwood City、CEO:Aaron Levie)が同社のパートナー企業を表彰する「BoxWorks 2025 Partner Summit」にて、Boxパートナーの中で、日本国内における新規年間売上高(ARR)が2年連続で最高を記録し、持続的な地域リーダーシップを発揮した点、また自社業務でもEnterprise Advanceを積極活用して自社導入を通じBoxの価値をお客様に示した点を評価され、『Japan Partner of the Year』を受賞したことをお知らせします。

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三井情報は5,500社を超えるBox販売実績に加え、導入・運用を支援する各種ツール・サービスの提供を行っています。詳しくはこちらからご覧ください。
Box:法人向けファイル共有基盤: https://www.mki.co.jp/solution/product/box/
【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ: https://www.mki.co.jp/
※三井情報、MKI及びロゴは三井情報株式会社の商標または登録商標です。
※本リリースに記載されているその他の社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
三井情報グループは、三井情報グループと社会が共に持続的に成⻑するために、優先的に取り組む重要課題をマテリアリティとして特定します。本取組は、4つのマテリアリティの中でも特に「情報社会の『その先』をつくる」「ナレッジで豊かな明日(us&earth)をつくる」の実現に資する活動です。