三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:真野 雄司)は、ジェネシスクラウドサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ポール・伊藤・リッチー、以下 ジェネシス)より「Japan Partner of the Year」ならびに「ベストセールス賞」を受賞しました。
受賞内容:
■Japan Partner of the Year
6月3日にバンコクにて開催された「APAC Tech Summit 2025」のAwards Dinnerにて受賞
受賞理由:年間を通じ、ジェネシスとの協業・先進的な活動(技術派遣の取組みや、Value Sellingの活動など)を行ったこと、販売実績を残したことが評価されました。

APAC Tech Summit 2025(バンコク)での表彰式の様子
■ベストセールス賞
6月13日に東京で開催された「Genesys Partner Executive Summit 2025」にて受賞
受賞理由:ジェネシスおよび各販売パートナー社内で推薦された候補者の内、年間の販売に貢献し、最も活躍した個人として弊社営業担当が選出されました。


Genesys Partner Executive Summit 2025(東京)での表彰式の様子
以上
【関連ページ】
Genesys Cloud CX製品のご紹介:https://www.mki.co.jp/lp/genesyscloud/
【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
ホームページ: https://www.mki.co.jp/
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三井情報グループは、三井情報グループと社会が共に持続的に成⻑するために、優先的に取り組む重要課題をマテリアリティとして特定します。本取組は、4つのマテリアリティの中でも特に「情報社会の『その先』をつくる」「ナレッジで豊かな明日(us&earth)をつくる」の実現に資する活動です。