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医療器具UDIサービス

MKIが課題解決できる3つの理由

課題解決 1 課題解決 2 課題解決 3

施設に合った医療器具トレーサビリティシステムで効率的な管理を支援

弊社のクラウド型医療器具トレーサビリティシステムは、手術に関連する医療器具の効率的な管理を支援します。コンテナや滅菌バック単位で管理する方法から医療器具一本一本に二次元データマトリクスを刻印する個体管理など、医療機関様が抱える課題を丁寧に読み解き、経験豊富なコンサルタントによるご要望に沿ったプランのご提案が可能です。また、月額プランで初期コストを抑えた導入ができる等、幅広いニーズにお応えできます。

看護師の中材業務を効率化し、
負荷を軽減

中材現場では、洗浄滅菌の記録や日誌、帳票など多くの記録を作成、提出、保管する必要があります。システムを導入することで必要なデータをクラウド上で管理できるため、紙保管の場所を取らず必要な記録だけ必要なタイミングで印字することができます。また、滅菌有効期限の管理や、期限切れ前の器具を一覧表示できるので、医療器具の確認作業を効率化できます。ピッキング作業の効率化により看護師の中材業務負荷を最大限減らすことが実現可能です。

医療器具の管理状況を見える化
 

洗浄、滅菌、保管などの作業ごとに、いつ、だれが、どの手術で、どの医療器具を処理したかを把握することができトレーサビリティの確保が可能です。これまで人手で行っていた様々な作業を見える化し、さらにはデータ分析をすることで、使用回数を把握して適正回数利用による医療安全の実現にお役立ていただくこともできます。また、在庫の適正化、修理・廃棄情報から将来的な医療器具の購入計画にも役立ちます。

MKIが課題解決できるお客様の課題

施設に合った医療器具
トレーサビリティシステムを
導入したい

看護師の
中材業務負担を軽減し、
本来の業務に集中させたい

医療器具を
いつ、どこで、だれが、
何をしたかを見える化・分析したい

MKIの強み

MKIでは、三井物産のバックグラウンドで培った豊富な導入事例からベストプラクティスを導き、クラウド型の医療器具トレーサビリティシステムを開発しています。2013年にサービス開始し、9割以上の医療関係者様に継続利用いただいていることが高い評価を得ている理由です。

MKIが長年の経験と知識で培った、バイオインフォマティクスソリューションは貴社の課題解決と高度な研究開発を実現します。
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