【言葉の壁を突破!】Wordlyで、イベント(学会・展示会・説明会など)をグローバルに!
国際色豊かな学会、世界中から注目を集める展示会、海外からの参加者も多い説明会など、近年、様々なイベントで多言語対応の必要性が高まっています。
しかし、
• 「通訳を手配する予算がない…」
• 「会場の設備の関係で、同時通訳システムが導入できない…」
• 「参加者それぞれが、自身の言語で内容を理解できる方法はないか…」
といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
そんな悩みを解決するのが、高精度な音声通訳ソフト Wordlyです!
Wordlyを使えば、リアルタイムで多言語の翻訳・字幕表示が可能になり、言葉の壁を気にすることなく、イベントを成功へと導くことができます。
Wordlyが活躍するシーン例
シーン1:国際学会での研究発表
世界中から研究者が集まる国際学会で、Wordlyを使ってリアルタイムに翻訳文字起こしを表示。言葉の壁をなくすことで、質疑応答も活発になり、研究成果の共有をできます。
シーン2:海外バイヤー向けの展示会
海外バイヤー向けの展示会で、Wordlyを導入。製品やサービスの説明を多言語化することで、海外バイヤーとの商談を促進し、ビジネスチャンスを拡大できます。
シーン3:外国人向けの生活支援説明会
外国人向けの生活支援(行政手続きや防災関連など)の説明会で、Wordlyを活用して多言語対応させることができます。参加者は自身のスマホで母国語の翻訳文字起こしを見ながら説明を聞くことができ、安心して手続きを進めることができます。
シーン4:演劇公演
劇団による演劇を、Wordlyでリアルタイムに翻訳し、舞台上に翻訳文字起こしを表示。言葉の壁を感じることなく物語の世界に没頭でき、観客の感動体験を創出します。
シーン5:海外展開を視野に入れた、映像コンテンツ制作
映画やドラマなど、映像コンテンツ制作の現場でWordlyを活用。撮影と同時に多言語字幕を作成することで、制作コストを抑えながら、グローバル配信に対応できる作品を生み出せます。

Wordlyを活用すれば、
• イベントの準備にかかる時間やコストを削減
• 参加者全員が積極的に意見交換できる環境を構築
• グローバルなビジネスチャンスを拡大
といったメリットがあります。
▼顧客導入事例 公開中!!▼
RX Japan株式会社様|事例
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/196
(弊社協業販売パートナーのパナソニックインフォメーションシステムズ様のページ)
Wordlyでイベントをもっとグローバルに!2つの活用方法
Wordlyをイベントで活用する方法は、大きく分けて以下の2つがあります。
1.Wordly Displayによるディスプレイ表示
Wordly Displayを使えば、講演内容をリアルタイムで翻訳し、会場のスクリーンやモニターに翻訳文字起こしを投影することができます。

OBS StudioとWordlyを組み合わせることで、Wordlyからの文字起こしが直接スライドに統合され、参加者は視線を移動させることなく、スライドの内容と字幕を見ることができます。

2.参加者用リンクによるモバイルアプリで翻訳・文字起こしを確認
Wordlyでは、イベントごとに固有のQRコードを発行することができます。
参加者は自身のスマートフォンやタブレットでこのQRコードを読み取ることで、モバイルデバイスのブラウザ上でリアルタイムに翻訳された文字起こしを見ることができます。

Wordlyは、イベント運営における言葉の壁を取り払い、スムーズなコミュニケーションを実現する強力なツールです。
ぜひこの機会にWordlyを導入し、言葉の壁を気にすることなくスムーズなイベント運営を実現しませんか?
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