Box JapanよりBest Customer Support賞を含む3つの賞を受賞

 三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅野 謙吾、以下 三井情報)は、株式会社Box Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古市 克典)が同社の優秀なパートナー企業を表彰する「FY2024 Box Japan Partner Award」にて、Best Customer Support賞をはじめとする3つの賞を受賞しました。

Best Customer Support賞

最もクオリティの高いお客様サポートを提供したチャネルパートナーであることを評価されました。パートナーの中で最多の受賞回数になります。

Best Channel Partner New Customer賞

昨年度を通じて、最も多くの新規のお客様の案件を獲得したチャネルパートナーであることを評価されました。弊社は6年連続での受賞になります。

Best Channel Partner ARR賞

昨年度を通じて、最大のARR(年間の新規販売額)を獲得したチャネルパートナーであることを評価されました。

以上

【関連ページ】
三井情報は5,000社を超えるBox販売実績に加え、導入・運用を支援する各種ツール・サービスの提供を行っています。
Box:法人向けファイル共有基盤: /solution/box.html

また、今回評価いただいたお客様サポートをはじめ、三井情報ではBoxをご契約いただいたお客様向けのアフターサポートに力を入れております。
アフターサポートについて: /lp/box-solution/#support


【三井情報株式会社について】
三井情報株式会社(MKI)は『ナレッジでつなぐ、未来をつくる』をパーパスに掲げ、ICTを基軸とした事業を展開し、2030 Vision「未来社会の当たり前をつくる」の実現に向け、お客様と共に社会課題の解決や新たな価値の創出に取り組んでいます。第七次中期経営計画では、2023年4月からの3年間を「想創期」と位置づけ、半世紀にわたり培った技術や知見の結実である“KNOWLEDGE”を活かし、お客様と共に価値を創造する「価値創造企業」として絶え間ない挑戦を続けていきます。
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三井情報グループのマテリアリティ

三井情報グループは経営理念である「あり姿」の下、事業を通じたサステナブルな社会の実現を目指し、「三井情報グループと社会が共に持続的に成長するために優先的に取り組む重要課題」を4つのマテリアリティとして策定しています。本取組は、4つのマテリアリティの中でも特に「情報社会の『その先』をつくる」「ナレッジで豊かな明日(us&earth)をつくる」の実現に資する活動です。