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地域金融機関向けMKI決済ソリューション:MOCT-FT

国際送金業務をデジタル化。mki_moct_概要02.png

効率化と標準化を同時に実現する MOCT-FT。

国際送金デジタルワークフロー:MOCT-FT(ISO20022対応版)

●MOCT-FT の概要

MOCT-FT(Mki Online Coordinator for Transaction-Fund Transfer)は、金融機関向けの国際送金業務を効率化・高度化するクラウド型デジタルワークフローシステムです。送金内容のチェックやSWIFT(※1)連携など専門的な業務を自動化し、業務負荷やリスクを軽減します。SaaS(※2)提供により、導入・運用コストも抑えられます。

※1 SWIFT:SWIFTは国際送金等において利用される国際通信手段で、国際銀行間金融通信協会(Societyfor Worldwide Interbank Financial Telecommunication)の略称です。
※2 SaaS:「Software as a Service」の略で、クラウド上に作られたアプリケーションやサービスを、インターネットを通じて利用する形態のことを指します。

●MOCT-FT の優位性

mki_moct_概要06.jpg金融機関に最適化された『ユーザー目線』の画面設計・操作性
多くの金融機関から業務詳細をヒヤリングし、実際のユーザー様の意見をもとに構築した業務システムです。
限られた人員でも運用可能なUI/UX。地域金融機関の業務フローにフィットする柔軟な設定。柔軟なカスタマイズにも対応いたします。

mki_moct_概要07.jpg業務プロセスのデジタル化、業務を効率化しヒューマンエラーのリスクを削減
送金依頼受付から国際送金に必要な申込内容確認、AMLチェック、承認、SWIFT電文作成までを一元管理。
属人化を排除しヒューマンエラーの削減と国際送金業務の標準化を実現します。

mki_moct_概要08.jpgリアルタイム処理の可視化と多様なシステム連携
クラウド基盤により、送金指示から着金確認までの処理を高速化。ステータス管理機能で送金状況をリアルタイムに把握可能です。
業務プロセスのデジタル化により、送金受付、送金依頼データ、送金データ、勘定データ等核関連システム間とのデータ連携が可能です。

mki_moct_概要09.jpg安心・安全なクラウド基盤の活用でシステム運用コストも最適化する『クラウドソリューション』
クラウド利用により、インフラ管理が不要。IT部門の負担を軽減し、コスト削減に貢献します。本番環境と災害対策環境を自動同期し、障害時も業務継続が可能です。一般的なSaaS型サービスとは異なり、金融機関音に占有テナントを設け独立性を強化。安全かつ安定したサービスの提供を行います。

mki_moct_概要10.jpg法令・コンプライアンス対応支援
各国の規制に対応したテンプレートやチェック機能を標準搭載。承認業務の効率化とリスク低減を実現。
毎年のSWIFT定例、規制対応はサービス範囲で対応を予定、コスト抑制を実現。

●災対環境を標準で用意する安心安全な MOCT-FT のシステム概要

国際送金業務は、金融機関における重要業務です。障害発生や不測の事態に備え、災対環境を標準で用意、本番環境と災対環境での自動同期を行います。本番環境での障害発生時は、環境を切替て業務継続ができます。MOCT-FTは、金融機関ごとに占有テナントを設けることでデータベースの独立性を強化し、完全かつ安定したサービスの提供を行います。

※クラウドサービスへの接続方法は、お客様とご相談により決定します。